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五十音で始める愛の詩 『はにかんだ君が好きで』

    はにかんだ君が、好きで。

    褒めたとき、ふいに目をそらす君が。

    「そんなことないよ」と小さく言いながら、耳が赤くなっている君が。

    照れ隠しにコーヒーカップを持ち上げて、口元を隠そうとする君が。

    全部、好きで。

    長く一緒にいるのに、君はまだ 照れてくれる。

    それが、どれほどうれしいことか、

    たぶん、君は知らない。

    はにかんだ顔を見るたびに、

    僕はまた、君を好きになる。

    何度でも、好きになる。

    それが、僕たちの続け方なのかもしれない。

     
     
    はじめまして。かっつんと申します。どうぞ、よろしくお願いします。

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