
MIWAの鍵交換ガイド|費用相場・型番の見方・自分で交換する方法
玄関ドアに「MIWA」の刻印がある場合でも、MIWA製の鍵ならどれでも取り付けられるわけではありません。
鍵を交換する際は、現在使用している錠前の型番や扉の寸法を確認し、適合する製品を選ぶことが大切です。
MIWAの型番はどこで確認する?
多くの錠前では、ドアを開けたときに見える側面の金属板「フロントプレート」に型番が刻印されています。
面付錠の場合は、室内側にある錠前本体やドアノブ付近を確認しましょう。
交換部品を選ぶ際は、型番に加えて次のような寸法も確認します。
扉の厚さ
フロントプレートの縦・横幅
固定ネジの間隔
ドアの端からシリンダー中心までの距離
ドアノブや台座部分の大きさ
見た目がよく似ていても、寸法や取り付け方法が異なると交換できないことがあります。
MIWAの代表的なシリンダー
MIWAには、用途や希望する防犯性能に応じた複数のシリンダーがあります。
「U9」は、費用と防犯性能のバランスを取りやすいタイプです。「PR」や「PR-J」はディンプルキーを採用しており、より高い防犯性を求める場合に選ばれています。
ほかにも、リバーシブルキーを採用した「JN」や、賃貸住宅などで使われる「LB」シリーズがあります。
製品によって合鍵の作製方法や対応する錠前が異なるため、価格だけでなく使用環境も考慮して選びましょう。
自分で交換する際の注意点
シリンダーの種類によっては、自分で交換できる場合があります。ただし、適合する部品を正確に用意することが前提です。
作業は必ずドアを開けた状態で行い、取り付け後もドアを開けたまま施錠・解錠を確認します。確認せずにドアを閉めると、不具合によって開けられなくなるおそれがあります。
賃貸住宅では、鍵を交換する前に大家さんや管理会社の許可を得ることも必要です。
型番が分からない、プッシュプル錠や面付錠が付いている、加工が必要か判断できないといった場合は、鍵屋へ相談したほうが安心です。
MIWAの型番の調べ方、鍵交換の費用、自分で交換する方法については、鍵猿の公式サイトで詳しく解説しています。