
行動すれば仲間が増える──「行動」は最高のコミュニティビルダー
半年前になりますが、広報のメンバーから、けんすうさんのツィッターを紹介してもらいました。
けんすうさんのツイート、ほんとに端的に今の社会を表してくれてるのでぜひ全て読んでください。
SNSで個人の時代感が加速していき、
— けんすう - きせかえNFTの「sloth」 (@kensuu) May 8, 2024
平成までは「会社に所属しているわ」という感覚でなんとなく生きていけたのが、「会社も一つのツールに過ぎない」「復業をして行くべき」「個人の名前で食べていけるようになるべき」という雰囲気も生まれ始めた。…
ほぼ100%そんな時代が来たんだなぁと思うことばかりですけど、
>「じゃあどこのコミュニティに所属すればいいのか」というのがこれから>10年くらいの大きなテーマになるのかもしれないなあ、とモヤモヤ考えて
>います。
ここのくだりだけ。僕はそんなにモヤモヤするほどのことでもないと思います。
行動してると自然と仲間は増えます。所属先なんて自然と収まるところに収まります。
【起業という行動】
1995年、大学を卒業したあとすぐインターネットのビジネスを始めようと思い立ちました。
当時、ほとんどの人は、インターネットに対しても、起業という選択に対してもなんだそれ?という反応でしたが、世の中にはそれを面白いと思う人はいるもので、周囲の人で僕に共感してくれる人から手伝ってくれたり、興味を持ちそうな人を紹介してくれたり、気がつくと、コミュニティのような会社ができてました。
今、振り返ると行動すれば仲間は増える。コミュニティはできる。そんな体験でした。
行動することは1番簡単なコミュニティの中で暮らす方法かと思います。
【行動することの重要性】
あえて難しい点を挙げると、「何かをしたい」という表明は、最初はむしろ付き合う人が減ります笑。
僕の場合は、就職ではなく、起業を選択しました。それによって離れた友人もいたし、心配した親戚から叱られたりもしました。
当時の「社会はこういうものだ、世間はこういうものだ、常識はこういうものだ」とコンセンサスが取れてることからはみ出して、私は自由気ままに行動する選択をしたものですから、人が離れていくのもそりゃそうだなと思います。
でも、人が引いていく期間は一時期です。価値観が違う人が離れてしまえば、残るは気の合う仲間ばかり。行動力は上がって、さらに行動を続けているとどんどん仲間が集まってきます。
繰り返しますが大事なことは「行動をする」ことです。世間はどうおもうんだろうとか、友人はどう思うんだろうとか、あんまり考えすぎてしまうと自身のやりたい事が曖昧になって仲間が集まりにくくなります。
【行動が生み出すもの】
行動を続けることで、自身の感性も磨かれます。
20代ぐらいの時は社会経験もなく自信も乏しいですから、やりたい事をやると言って行動してみたものの、うまく行かないときは不安になり、気持ちもブレたり周囲の情報が気になったりしました。それでも行動してると、壁を乗り越える方法は結局自分らしい方策しかなく、後になって、これが僕にとっては僕なりのビジネスや戦略を閃くセンスになったと思います。
50代になって、自分らしい行動力が身についたと思ってます。
行動が全てとはいませんが、行動し続けることは生き方、考え方の基盤になってくれると思います。
【新しいプロジェクトへの行動】
最近も行動してます。「行動」がコミュニティを生み出すのか?あらためて実験したい気分もあって、気の合う友人だちと「行動」を始めました。
何をしているかというと、30年もデジタルのビジネスをどっぷりやってきて、インターネット技術やデジタル技術で社会を変えていきたい取り組んできました。デジタルの得意も知ってますが、苦手も理解してます。
だからこそ、最近はアナログな感覚を組み合わせたプロジェクトへの衝動に駆られてます。
最近、グループ会社「はたママ」の市川社長と農業を始めました笑。
行動すると仲間が集まってきます。
そこには、またこれまでの人生とは違う仲間が集まりってくるし、昔から気の合う仲間も呼んで久しぶりにみんなで会ったり、こういう人たちが集ってくると、コミュニティが出来上がり。
新しい人生がまた始まったかのようなエネルギーが湧いてきます。
もちろん、その「行動」が一番難しいんだよ、と言われたら、確かにモヤモヤですね笑。