
失敗ノートを3か月つけたら、私の失敗の8割は睡眠不足のせいだった
3か月前から「失敗ノート」をつけている。
5月に読んだ本『40代・50代で必ずやっておきたい「学び直し」超入門』で紹介されていて、やってみたい!と思ったのだ。そのときのnoteはこちら。
失敗ノートを作って解明したかったのは、
「私はどういうときに失敗するのか」
だった。
失敗の定義は人によるだろうが、私は「やろうと思ったことができなかったとき」とした。
・始めよう!と意気込んで始めたのに3日坊主で終わったとき(ダイエットとか、Instagramとか)
・いいアイデアが湧いたのに実践できないとき(企画提案とか、ZINE作りとか)
なんにせよ「やりたいのに続かない」ときに、自分の内側ではなにが起こっているのかを観察しようと思ったのだ。
失敗ノートを3か月つけてわかったこと
私の場合、毎日noteは300日以上続いているのに、ダイエットは挫折しがちだ。書くことは好きだけど、身体を動かすのはしんどい。
毎日noteは「1文だけでもいい」とハードルを下げたことで続くようになったけれど、ダイエットはなかなかそうはいかない。しんどさに負け続けている。
じゃあ、しんどいことも続けられるようになるには、どうしたらいいんだろう?
そんなことを考えながら、3か月ほどノートを書き続けていたら、あることに気づいた。
失敗の原因を深掘りする過程で、私はいつも同じワードを書いているのだ。
「睡眠不足」と。
宅トレをしたいのに「今日はいいかな…」としてしまうとき
資料作成をしたいのに、気分が乗らなくて先延ばししてしまうとき
たいしたことないことを、いつまでもクヨクヨ気にしてしまうとき
「私の人生だいじょうぶかな、食べていけるのかな?」と不安になるとき
早く寝たほうがいいのに、夜更かししてしまうとき
ノートを振り返ってみると、だいたい「睡眠不足」の文字があったのだ。

特に宅トレをサボってしまう

足がビリビリする確率が高い
これは体感だが、睡眠不足の状態でいると、いつもより4割増しでイライラしやすく、5割増しでクヨクヨ気にしやすく、6~8割増しで未来を悲観しやすくなる。
総じて、私の失敗の8割は睡眠不足から来ている感覚がある。残りの2割にはいろいろ混じっている気がするが、まだ分解しきれていない。
じゃあ、なぜ私は寝不足になるのか
睡眠不足の原因自体はいくつかあるが、いちばん典型的なのは、仕事が重なって夜更かしが続いたときだ。
仕事が終わったあと、疲れているんだからさっさと寝ればいいのに、ノンストップで仕事をした反動で自分の時間がほしくなるのだ。漫画を読みたくなるし、無駄にSNSをスクロールしてしまう。

私の悪循環をすべて可視化していた
モヤモヤやイライラをうまく消化できないまま1日を終えそうなときにも、自分の時間を取り戻したくなって、無駄に夜更かしをする。
次に多い失敗が、平日から土日への切り替えがうまくいかないパターンだ。
子どものスポーツの関係で、平日に比べると土日は平均して2時間ほど早く起きないといけない。なのだが、金曜日の夜に仕事モードから寝るモードにうまく切替ができなくて、土曜日の朝に睡眠不足になることが多い。
自分の段取りの悪さが半分、わかっているけどそんなにすぐにオフモードに切り替えられないよー!が半分だ。とても難しい。
あと、どうしても防ぎにくいのが急ぎの対応。
ヘトヘトで早く寝たいときにも、急ぎの対応をすると、脳が覚醒してしまってうまく寝つけない。結果的に疲れが取れないまま翌日を迎えてしまう。不器用だなーと思うんだけど、なかなか。
ほかにもパターンはいろいろあるけれど、割愛する。
「早く寝る」だけでは解決しない
とにかく睡眠不足の状態でいることが、私の生活の質を大きく下げることは間違いない。
問題は、睡眠不足がよくないと理性ではわかっているのに(早く寝ないと!と思っているのに)、気がつくと睡眠不足になっていること。
睡眠不足が起こる状態そのものを、まだ変えられていないことだ。
特に仕事は、納期に余裕をもって間に合わせたい性格なぶん、終わったあとの反動で「自分の時間を取り戻したい」が強くなるのかもしれない。
だったら「早く寝る」だけを目標にするのではなく、自分がどういうときに睡眠不足になるのかを知って、その前段階から対策する必要がありそうだ。
自分の特性を知って、うまく付き合っていきたい。またひとつ、自分のトリセツに書き足せそうな項目が見つかった。
毎日note、318日目。
▼ 自分の取扱説明書を作りたいnote
ちなみに失敗ノートはキャンパスコラボのロルバーン。お気に入りだ。

▼ 今年に入ってから作った学びノートたち