
8/16
萌芽として日記の練習を始めたのが今年の4月頭。気づけば5ヶ月が過ぎ、投稿数は40を超えていました。すごいね。
そもそもこのアカウントを作ったのは、私がかれんとZINEを作りたかったからでした。大学のカフェでかれんを誘った日、最終バスがくるギリギリまで作戦会議をしたのを覚えています。日記やエッセイなど、各々のやりたいことを詰め込んだZINEを作ろうと決まり、その計画の初期段階として始まったのが、この日記だったのです。
交換日記とも、完全に独り言のような日記とも言えない曖昧な形式で、コンスタントに日記を書いてきました。相手に問いかけてみたり、相手の日記をきっかけに自分を振り返ってみたり、ほとんど壁打ちみたいだけど、交差する瞬間もたまにある。そんな、日記を書き続けている中で生じる小さな交わりが、私にはとても心地よく感じられました。
また、かれんや誰かが何も言わずこの日記を受け取ってくれるという不思議な安心感もありました。壁打ちではあるけど、壁の向こうに人間を感じられるというかなんというか。日記を公開している人はもしかしたらこの安心感を求めているのかも?なんて思ったりもしています。
さて、私たちのゆるゆる日記練習はここで一区切りになります。ああでも、まだかれんが下書きに残してある日記を投稿するかもしれませんね。今後はクローズドな場で、お互いの留学先でのことを書く交換日記を始めます。ゆるく続けられたらいいな。
この日記を読んでくれている友人や知人が少なからずいるため、このようにあとがきめいたものを残しています。ここまで読んでくれたみなさん、ありがとうございました。かれんも付き合ってくれてありがとう。これからもよろしくね。
またどこかでお会いしましょう。
川瀬凪
(追伸)
かれんがつけてくれた「萌芽」ってユニット名?それともZINEのタイトルのつもりだった?ちゃんと考えたこと無かったな〜と思うなどしました。