
エンディングノートって何書くの?
「終活を始めたいけれど、何から始めたらいいの?」
そんな方におすすめなのが、エンディングノートです。
エンディングノートは、もしものときに備えて、自分の情報や希望を家族に伝えるためのノート。
でも、人生の終わりに備えるだけではなく、これからの生き方を考えるきっかけにもなるんです。
今回は、書いておきたい7つの項目を具体例と一緒に紹介しますね。
① 自分のこと
まずは、自分自身の基本情報から。
【書くことの例】
・氏名、生年月日、住所
・趣味や好きなこと
・これまでの思い出
・これからやってみたいこと
【例えば…】
「旅行が好き。これからは行ったことのない場所を訪れてみたい」
自分の人生を振り返ると、これから大切にしたいことも見えてくるかもしれません。
② 家族や友人のこと
大切な人の連絡先や、伝えておきたい思いを書いておきます。
【書くことの例】
・家族や友人の名前、連絡先
・緊急時に連絡してほしい人
・会いたい人
・感謝を伝えたい人
【例えば…】
「学生時代の友人に、久しぶりに連絡してみたい」
会いたい人に会うことも、これからの人生を楽しむための大切な一歩ですね。
③ 医療・介護のこと
病気や介護が必要になったときに備えて、健康状態や希望を整理します。
【書くことの例】
・持病や服用中の薬
・かかりつけ医、薬局
・アレルギーの有無
・治療や介護についての希望
【例えば‥】
「自宅で過ごしたい気持ちがある。介護が必要になったら、家族と相談して決めたい」
希望を書いておくことで、家族が考えるときの手がかりになります。
④ お金や財産のこと
預貯金や保険など、家族が必要なときに確認できるよう整理します。
【書くことの例】
・銀行口座や証券口座
・生命保険
・年金の種類や受給状況
・住宅ローンなどの借り入れ
・不動産や重要書類の保管場所
【例えば…】
「○○銀行に口座あり。通帳は自宅の書類ケースに保管」
暗証番号やパスワードは直接書かず、安全な方法で管理しましょう。
⑤ 葬儀やお墓のこと
自分が希望するお別れの形について考えておきます。
【書くことの例】
・葬儀の規模や形式
・呼んでほしい人
・お墓や納骨についての希望
・遺影に使いたい写真
【例えば…】
「葬儀は家族中心の小さな形がいい。費用や方法は家族と相談したい」
希望を残しておくと、家族が迷ったときの参考になります。
⑥ 遺言・相続のこと
財産や大切な書類について、家族が困らないように整理します。
【書くことの例】
・遺言書の有無と保管場所
・不動産や財産に関する書類
・相続について伝えておきたいこと
【例えば…】
「遺言書は作成していない。財産の分け方については、必要に応じて専門家に相談したい」
エンディングノート自体には、原則として法的な遺言書としての効力はありません。財産の分け方を法的に残したい場合は、遺言書をつくりましょう。
⑦ 大切な人へのメッセージ
普段は照れくさくて言えない気持ちも、言葉にして残してみませんか?
【書くことの例】
・家族への感謝
・友人へのメッセージ
・伝えておきたい思い出
【例えば…】
「いつも支えてくれてありがとう。これからも自分らしく、楽しい毎日を過ごしてねLOVE✖️100000000❣️❣️❣️
とかね❤️❤️❤️
大切な人への言葉は、今のうちに伝えておく方がいいですよ。
🌸 完璧じゃなくていい
7つの項目を紹介しましたが、全部を一度に書く必要はありません。
まずは、自分の名前や連絡先から〜
時間があるときに、少しずつ書き足していけば大丈夫✌️
50代になると、親のことや老後のことが気になり始めますよね。
でも、これからの人生はまだまだ続きます。
家族のためだけでなく、自分自身がどう生きたいのかも考えてみませんか?
どう終わるかだけではなく、これからどう生きるか。
それが、私の考える「人生1/2お終活」です。
未来の自分と大切な人のために、まずは一行から始めてみましょう❤️
今日もまぁまぁ、そこそこ、
そのへんで❤️