
初投稿(シンガポール、Bugisを紹介します)
はじめまして。
シンガポールの日系某社で駐在員をしているkazです。
現在、単身赴任で約3年シンガポールに滞在しています。
家族は日本に暮らしており、シンガポールと日本、それ以外の国を行き来するような日々を過ごしています。
このnoteでは、
シンガポールで出会った おすすめの場所(食・エンタメ・アートなど)
日々の様々な体験(旅行など)や書籍からの気づきや学び
そして時々、日々感じたことや考えたことを徒然に
綴っていこうと思います。
観光で訪れる人にも、これから赴任や留学で来る人にも、
「リアルなシンガポールってこんな感じなんだ」と感じてもらえるような、
そんな“ちょっとした現地目線”も交えて書いていけたらと思っています。
日常のスキマ時間に、コーヒー片手に読んでもらえるような、
ゆるくて少し役に立つnoteを目指します。
どうぞよろしくお願いします。
第一回目は、現在自分が住んでいるBugisという街について紹介したいと思います。ここは観光地としても有名ですが、実は生活のしやすさと多様性のバランスが抜群なんです。シンガポールで「どこに住むのが便利?」と聞かれたら、私は迷わず"Bugis"と答えます。
まず、世界的にも知られるアラブストリート。
金色のドームが美しいサルタンモスクを中心に、イスラムのお祈りが毎日5回流れてくるような、異国情緒満載の雰囲気が漂います。ペルシャ絨毯に香水瓶にランプ、日本ではちょっと見かけないようないろいろなものが売ってます。




住み始めた当初は、たまに朝5時台から聞こえてくるお祈りに起こされてイラっとしたこともありましたが、今は流れてくるととても心地よく感じるようになってきました(笑)
近くのハジレーンには、ウォールアートが並ぶおしゃれな通りや、個性あふれるカフェやバーが立ち並び、夜は一気に活気づきます。
アラブ料理だけでなく、トルコ、インド、地中海、和食まで――まるで小さな地球村のように世界中の味が楽しめるのも魅力です。

一方で、すぐそばのブギスストリートはまったく違う顔。
雑多なお店が並び、地元感あふれるローカルマーケットの雰囲気。
観光客だけでなく、学生や地元の人たちが日用品を買いに訪れる、生活のにおいがする場所です。
ショッピングや食事も便利。
Bugis JunctionやBugis+には、カフェ、レストラン、ファッション、スーパーがそろっていて、ここだけで生活がほぼ完結。
さらに、近くにはGateway、Parkview Squareなど、建築的にも美しいビルが並びます。
特にParkview Squareにあるバー「Atlas」は、アールデコ調の豪華な空間で、最高の雰囲気です。一度は訪れてほしい名所です。(なかなか予約が取れず、だいたい3か月前ぐらいから予約を狙います)

また、National Libraryも徒歩圏内。開放的でモダンなデザインの図書館で、静かに読書や作業をしたいときの憩いの場です。

最後に、私が住んでいるコンドミニアム Duo の紹介。建築物として見た目にとてもインパクトがあり、Bugis周辺を歩いていると結構目に付くと思います。




立地的にも、City Hall や Marina Bay、Orchard方面もすぐ近く。だいたい2~3駅以内の範囲で、頑張れば歩ける距離です。Little IndiaやChina Townなんかも割と近いです。ただでさえコンパクトで便利なシンガポールですが、本当にこの地区はその中でも群を抜いて便利です。
これから観光や仕事でシンガポールへ訪れる予定の方、ぜひBugisを拠点に活動をすることをご検討されてはいかがでしょうか。おすすめです。