🔧 Google Apps Script連携教材の使い方 ── 導入・デプロイ手順まとめ
「〇〇-gas」という名前がついた教材を購入した方向けの共通手順です
はじめに
教材カフェでは、児童の入力結果をクラス全体で見比べられるように、Googleスプレッドシートやスライドに自動で集約する「GAS連携版」の教材をいくつか用意しています(例:円の面積・平行四辺形の面積など)。
これらの教材はどれも、購入したコード一式(index.html・Code.gs・README.txt)を、ご自身のGoogleアカウント上の Google Apps Script に貼り付けて公開する、というまったく同じ3ステップでセットアップします。
各教材の販売記事では、このページへのリンクを貼るだけにして、手順そのものは重複して書かないようにしています。購入後は、このページの手順どおりに進めてください。
※無料で読める範囲だけで完結する内容です。特定の教材のコードはここには含まれていません。各教材のコードは、それぞれの購入記事の有料エリアに掲載されています。
セットアップの流れ(共通・約10分)
STEP 1:Google Apps Script のプロジェクトを作る
Googleドライブを開く(学校アカウントでログイン)
「新規」→「その他」→「Google Apps Script」を選ぶ(見当たらない場合は https://script.google.com/ から「新しいプロジェクト」)
プロジェクト名を教材名などわかりやすいものにしておく
STEP 2:コードを貼り付ける
左側のファイル一覧にあるCode.gsを開き、中身をすべて削除
購入した教材の Code.gs の内容をすべて貼り付けて保存(Ctrl+S)
左側の「+」→「HTML」を選び、ファイル名を必ず「index」にする(拡張子は自動でつきます)
購入した教材の index.html の内容をすべて貼り付けて保存
※ファイル名を「index」以外にすると動作しません。ここだけ特に注意してください。
STEP 3:ウェブアプリとして公開する
右上の「デプロイ」→「新しいデプロイ」
種類の選択(歯車マーク)で「ウェブアプリ」を選ぶ
「次のユーザーとして実行」→ 自分(先生のアカウント)
「アクセスできるユーザー」→ 学校のドメイン内の全員(学校のGoogle Workspace設定に合わせてください)
「デプロイ」をクリックし、表示されたウェブアプリのURLをコピーする
初回のみ、権限の承認画面が出るので許可する
公開後にすること
コピーしたURLをブックマークやGoogle Classroom等で児童に共有すれば、Chromebookなどのブラウザからそのまま使えます。
教材によっては、初めて誰かがデータを送信したタイミングで、集計先のスプレッドシートやスライドが自動でドライブに作成されます。共有設定(誰が見られるか)は作成後にご自身で調整してください(デフォルトは先生のみ閲覧可)。
各教材の具体的な仕様(何が自動作成されるか等)は、購入した教材のREADME.txtにも記載しています。あわせてご確認ください。
困ったときは
動作確認の無料プレビューは教材カフェ のサイト上で試せます。