
『MPK Mini Play』のジャンク品5千円
AKAIから出ている小さめの赤いキーボードが欲しくなってしまいました。
新品だと1万5千円くらいするようなので、ハードオフとかに中古のものが安く売っていたら買ってもいいかと思ってました。
はじめに徳島のハードオフで見つけたものは8千円ぐらいして、状態は箱付きでよかったのではありますが「それだったらあと5千円くらい出して新品買うなあ」と買いませんでした。
次に松山のハードオフでジャンクの場所に5千円で売っていたので、これは思わず買ってしまいました。
ジャンクなのでもしも壊れてても文句は言えないです。箱もなくUSBケーブルが1本だけ付いていました。
確認するとキーボードのプラスチック鍵盤が1つだけ数ミリ沈んだままでしたが、音は全て出たのでOKです。
調べたら前の型だったので(新しいのは『MPK mini MK3』や『MPK mini Play MK3』など)、中古でも1万円しないくらいで売られているものでした。ちゃんと調べて買わないとですね。
それとこれが超大事なのですが、このキーボードには無料で使えるソフトが30ほど付いているのですが、中古だと既にはじめの持ち主が登録してしまっているので、無料で使えるソフトはたった2つだけになります。
ソフト全部使えたらおそらく3〜5万円くらいするのではないかと思います。これはかなり損をした気持ちになりました。
調べたら『中古品にはシリアルナンバーは付いてこない』そうなんです(英語で調べたらレシートがあれば再発行してくれると書かれていましたが、私はレシート既に捨ててしまっていました)。

AKAI の『MPK Mini Play』 はMacなら無料ではじめから付いている『GarageBand』っていうソフトを使えます。
このキーボードだけだと夜中なんかに細々と小さな音を出して弾くことが出来ませんが、ヘッドホン端子をスピーカーに繋いで音を出すと大きな音を出せます。
Macbookに繋いで弾くと『GarageBand』に入っている何十もの音色で、音を出すことも、録音すること(後から調整可能)も出来ました。
キーボードの鍵盤だけでなく、四角い8つのボタンでドラムを鳴らせます。
キーボードの鍵盤は狭いですが、ボタンで低い方と高い方にオクターブを変えれるので、25鍵盤×3倍の鍵盤の音を出せます。
AKAI の『MPK Mini Play』+パソコン(MacかWindows)があれば、曲を作ることが出来ます。
今回は『GarageBand』の中のループ音だけを使って曲を作ってみました。なので今回は自分の好きな感じのサンプルを重ねただけです(画像は生成AI)。
無料の『GarageBand』だけでもここまで作れるなら「楽器がなくても、楽器を弾けなくても、曲を作ることが出来る」ということだったのでした(Windows用には無料で使える『Cakewalk Sonar』があるようです)。
私の場合は「足し算して、盛られた曲」を作りたいのではなくて、「引き算した、シンプルな曲」を作りたいので、こんな感じで作っても自分では十分心地よかったりするのでした。