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ワクワクしない仕事をやってはいけない3つの理由

    こんにちは、本田健です。

    「仕事なんだから、楽しくなくて当たり前」
    「お金のためだから、我慢するしかない」
    そう思っていませんか?

    でも、ワクワクしない仕事を続けることは、あなたが思っている以上に大きな代償を払っています。

    今日は、何故ワクワクする仕事しかやってはいけない理由について話します。

    ① 人生の大半を「死んだ時間」にしてしまうから

    人生の約3分の1は仕事に費やされます。
    週5日、1日8時間以上。これを40年続けると、約8万時間にもなります。

    ワクワクしない仕事をするということは、この膨大な時間を「早く終わらないかな」と願いながら過ごすということ。
    月曜日の朝が憂鬱で、金曜日の夜だけが救い。

    そんな生活を続けていると、人生そのものが「週末を待つだけの日々」になってしまいます。

    本当に怖いのは、それが「普通」だと思い込んでしまうこと。
    気づいたときには、何も残らない時間だけが過ぎ去っている——。

    あなたの命の時間は、そんなふうに使われるべきではないのです。

    ② 才能が枯れていくから

    人間の才能は、ワクワクする気持ちと深くつながっています。
    好きなことをしているとき、私たちは驚くほどの集中力を発揮します。

    創造性が湧き、困難も乗り越えられる。
    時間を忘れて没頭し、自然と上達していく。
    これが「才能が開花する」ということです。

    逆に、ワクワクしない仕事を続けると、才能は少しずつ錆びついていきます。

    「どうせ言われたことだけやればいい」とマインドが縮こまり、新しいアイデアも浮かばなくなる。
    かつては目を輝かせていた人が、数年後には無気力な顔をしている——。

    職場でそんな先輩を見たことはありませんか?

    あなたの中にある才能は、ワクワクという「水」を与えなければ、枯れてしまうのです。

    ③ 「悲しいお金」しか稼げなくなるから

    我慢して稼いだお金には、我慢のエネルギーが宿ります。
    嫌々働いて得たお金は、なぜか手元に残りません。

    ストレス発散のために衝動買いしたり、「自分へのご褒美」と言い訳しながら浪費したり。
    苦しんで稼いだはずなのに、気づけば何も残っていない——。

    一方、ワクワクしながら稼いだお金は、不思議と良い循環を生みます。
    感謝して受け取り、喜んで使い、また楽しく稼ぐ。

    お金があなたの人生を豊かにする「仲間」になってくれるのです。

    どんなに高い給料をもらっても、心が死んでいては本当の豊かさは手に入りません。
    お金の質は、稼ぎ方で決まるのです。


    でも、
    「好きな仕事なんて見つからない」
    「ワクワクする仕事では食べていけない」
    そう思うかもしれません。

    でも、それは本当でしょうか?

    まずは小さなことから始めてみてください。
    今の仕事の中で、少しでも面白いと感じることを見つける。

    週末に、かつて夢中になっていたことをもう一度やってみる。
    ワクワクする気持ちを「思い出す」ことから、すべては始まります。

    あなたの人生は、我慢するためにあるのではありません。
    ワクワクは、魂があなたに送っている「こっちだよ」というサイン。

    その声に、少しだけ耳を傾けてみませんか?

    本田健


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    『ユダヤ人大富豪の教え』『20代でしておきたい17のこと』『happy money』が代表作。作家。神戸生まれ。経営コンサルタント、投資家を経て29歳で育児セミリタイヤ生活に入る。その後作家として活動。著書累計は、もうすぐ900万部に達し、世界34言語に翻訳されている。

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