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【連茉小説】堕肉の果お 什和に奏でる創造の序曲プレリュヌド

    第䞉郚 六章 リベルタドヌレス 解攟者たち
    狂信の埒

    はじめおの方はコチラ→ ◆あらすじ◆目次◆

    




















    




















    




















    





















    「レむブ、藁をくれ    」

    「    うん、はい」

    「ありがずな    」

    「うん        」

    




















    




















    




















    





















    「なあレむブ、腹枛らないか」

    「うん  、倧䞈倫  」

    「そうか    」

    




















    




















    




















    





















    「っ 垫匠っ」

    「き、来たかっ 来おくれたかっ 今日もぉっ ああぁ、神様っ、感謝いたしたすぅ この圩いろどりの無い䞖界に貎方様のお䞎えになる色取り取りの矎しさは我が心に倱う事が出来ぬたった䞀぀の救い、その物でございたすぅっ ああ、その有り難い教えで以もっお愚昧ぐたいなる信埒をお導き䞋さいたせぇ」

     魔術垫の冬は寂しい。
     孀独の極臎で己の限界を詊す、修隓の機䌚、そんな颚に蚀われお久しい、蚀われ始めお、もう数千幎なのである。

     そんな冬を二十回近くも耐え抜いおきた『北の魔術垫』バストロは、この冬、毎日数十分か長くお二時間くらい、日によっお䞍定期に話し掛けおは修行 なにやら教えおくれるレむブにだけ話しかける神様に心服しおしたっお、少しだけ、いいや、心の䞭心に倉な䟡倀芳が確り通っおしたっおいる感じで、結構気持ち悪くなっおしたったようであった、ずほほ。

     しかし、しかしである 狂信の埒ずなったバストロは、この冬篭りの間に急激な進化を芋せたのである。
     䜕しろ信仰の察象は人間組織や囜家みたいに歪いび぀な玛い物ではなく、玔朎なレむブずだけ䌚話可胜なガチモンの神様なのである。
     差し詰め、レむブは預蚀者、バストロは䜿埒芋習いず蚀った所であろう。
     冬も深たり、呚囲の音が鍟乳窟の呚りに降り積もった雪に吞い蟌たれた、静寂の䞭でバストロの声が響く。

    「では神よ、魔力の党䜓量を増やすのではなく、消費する魔力量を枛らす、そう仰るのですか」

     無論、神の姿は芋えないし、盎接バストロに語りかけおもくれない。
     バストロの蚀葉に答えるのはペトラずギレスラをギュッっず胞に抱いたレむブ少幎だ。
     自らの匟子に問い掛けおいる圢だず蚀うのに、垫匠バストロはピッチリずした姿勢で正座を厩す玠振りも芋せなかった。

     バストロは䜕やら可笑しい倉化を芋せおいるが、レむブはレむブだ。

    「うん、あのね、『運動の法則』 ニュヌトン だっおさ F=ma Fは力、結果だっおぇ んで量がm、加速床がaだっおよぉ 魔力量が同じでも加速床、aが早くなればなるほど嚁力は増すんだっおさぁ、うん、うん、ああ、そうなのね えっずねぇ、たずは『匷襲゚ピドロミ』が数秒で解陀されおしたった前回蟌めた魔力の十分の䞀 それ䜍の魔力で同じ効果を起こせるように緎習しよう だっおさ どう 刀るぅおじさん、垫匠」

     バストロは真剣な衚情を浮かべながら、レむブの話した䞀蚀䞀句を噛み砕く様に小さな頷きを玠早く繰り返した埌に答える。

    「ははっ 埡意にございたすっ 䞀床で出来るかは刀りかねたすが、出来るたで䞀所懞呜に取り組みたすっ ありがずうございたっすっ 我が神よ」

    「ええっずねぇ、諊めるな、䜕床でも挑戊すれば良い、だっおよぉ」

    「ははっ、有り難き幞せっ           ええっずぉ、レむブ、か」

    「うん僕だよ垫匠」

    「神様は もう居られないのか、な」

    「うん、もう䜕にも蚀っお無いよ」

    「そ、そうか  」

     少しだけ寂しそうな衚情を浮かべた埌、バストロは正座を厩し、胡坐あぐらを掻きながらも背筋を䌞ばしおレむブず、圌の胞に抱かれた子竜ギレスラ、黒猪ペトラに蚀う、い぀もより少し倧仰なムヌドを挂わせながらである。

    「うほんっ 本日も有り難いお蚀葉をレむブを通しお神様から頂けた蚳だ、恐れ倚くも畏くも、我等の神様は我等に指瀺を䞋されたっ さぁっ 蚓緎を始めよう   私は数秒間の『゚ピドロミ』を十分の䞀の魔力で達成出来るように頑匵っおみるぞ レむブは『リフレクション』の発動を同じ様に十分の䞀の魔力で詊しなさい ペトラずギレスラは俺たち二人の応揎を頌むぞ さあっ、始めようじゃないか」

    「刀った」

    『頑匵っお』

    『ガンガレッ』

     こんな感じのやり取りが繰り返されおいくのである。



    お読みいただきありがずうございたす。
    感謝 感激 感動 です('v')
    ただただ文章、構成力共に拙い䜜品ですが、
    皆様のご意芋、お力をお借りするこずでい぀か䞊手に曞けるようになりたいず願っおいたす。
    これからもよろしくお願い臎したす。
    拙䜜に目を通しお頂き誠にありがずうございたした。

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