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あなたなら、こんな時どうする 相談効果

    <基本算出パターン>

    ① 時間短縮       1 分/日
    ② 影響人員       1 人
    ③ 影響日数     250 日   月1回ならば12日
    ④ 改善時間     250 分/年  ①×②×③の年間
    ⑤ 労務費単価     60 円/分  貴社の単価でよい
    ⑥ 改善金額  15,000 円/年  ④×⑤

    例:「あなたなら、こんな時どうする(1)」で、部下に上手く伝えることができ、良案が実現したとします。

    その時の効果が、1日平均10分ならば、上記の「①時間短縮」は「10分」になります。

    また、「②影響人員」つまり、良案を実施した場合に影響を受ける人員が10人だとすると、「10人」になります。

    更に、この良案が毎日効果を発揮する場合には、「③影響日数」は自社の稼働日である「250日」を入れます。

    すると、<基本算出パターン>に従い、改善効果は以下になります。

    ①  時間短縮         10 分/日
    ②  影響人員         10 人
    ③  影響日数        250 日
    ④  改善時間     25,000 分/年  ①×②×③
    ⑤  労務費単価        60 円/分  貴社の単価でよい
    ⑥ 改善金額  1,500,000 円/年  ④×⑤

    このように、組織を機能させることで得られる「⑥改善金額」、つまり期待効果を定量化し、部下との接し方を改善することで得られる経営的な意義を再確認しましょう。

    尚、計算の仕方の詳細は、過去の記事を参照してください。

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    企業様の生産性を向上する現場カイゼン指導者。 SONYの工場でIE・製造・海外の3部門にて15年の実務経験を積み、2006年3月KID生産コンサルタント創設。 公式HP https://kidprocon.com/ ①改善指導②研修講師としてオンライン支援も実施中。

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