
世界はなんかヤケに広いということ。
これを保護者や教育者は小学生に伝え続けてほしい。大人はみんな実感していると思う。
私は保護者でも教育者でもないけど、問題提起するだけで行動しないやつはダサいので、今から伝えよう。
小学生からすると世界の全ては学校と、自分の家、最後に周辺の友人宅。これで全部。
だからいじめられたりすると世界の終わりのように感じる。そりゃそうだよな。3分の1が壊れたら終わりだと感じちゃうよな。
実際はそんなことなくて、学校は無数にあるし、学校に行かなくても日本はなんとか生活できるようになってる。小学生の頃に友達がいなくても、その後の人生で何も困らない。
信じられないなら、なんでもいいから本を読むといい。
いろんな世界のいろんな人生が書いてある。ファンタジーだって思うかもしれないけど、全部がそうじゃなくて、通ずる部分もあるはずだよ。生き方なんていくらでもある。
本は(こういうインターネットの文章と違って)作者と編集者が心を込めて編んだものだから、無責任なことなんか一つも言ってない。大丈夫。
本に書いてあることは、たまにピンとこないかもしれない。でも、これからの人生でアッとなるタイミングが必ず来る。あん時書いてあったのはこういうことかって。
本を読むと、人生に伏線が張られるから、大きくなっていくのがちょっとだけ楽しくなるぜ。
私は大人で、貯金がないけど、今から仕事を辞めてもいい。それでも人生は終わらないし、食べるものに困ったりしないよ。
それは世界が広いことを知っているし、いろんな生き方を見てきたから。