
10月22日(木)、第2959回、『好機の育て方』
人生には、
どれほど願っても、
どれほど努力しても、
思うように道が拓けない、
そんな時があります。
でもね、
道が拓けないことと、
進みたい道を忘れることは、
まったく違います。
今は叶わなくても、
自分は何をしたいのか。
どこへ向かいたいのか。
その思いは、
手放さずにいたいものです。
そして、
できるかどうかに関わらず、
自分の願いを言葉にする。
誰かに伝えてみる。
その言葉が、
思いがけないご縁を生み、
新たな道を拓くこともある。
好機を活かせる人とは、
好機でないときにも、
歩みを止めず、
精進を重ねてきた人。
道が拓けるのを待つのか。
道を拓くために生きるのか。
道が見えないときにこそ、
人間の生き方が現れるのです。
乃至法界平等利益
感謝、合掌
慈永