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危険牌を掴んだ時、プロ雀士は表情に出して良いのか

【オーラスの国士無双は名シーン】


 
 今村順平プロの以下のポストが話題になった。

リーチ後に国士の4枚目以外のやばい牌を持ってきてリアクションするのはマジでゲーム性歪むからやめたほうがいいよ。

— 今村順平 (@junpeeee) October 29, 2026

 これに対し「国士無双の4枚目もダメでしょう」というツッコミが入るなど、様々な議論が「X」でかわされた。
 確かに、国士無双のテンパイ気配の人がいて、それに対して4枚目の牌で怖がるそぶりを見せた場合でも「余計な情報」は出てしまう。
 たとえば、それまでの牌をビビらずに切っていたのに、急に①ピンだけ怖がって、しかもその後、1・9・字牌を平気で切るようになったら「あ、①ピンが4枚目で、これが通ったから国士無双のテンパイはあり得ないな」とか、そういう風に推理の材料にされてしまうのである。
 今村さんは、その後のポストで以下のように発言しているが、やはり11月29日の「大和証券 Mリーグ」で起きた「オーラスの国士無双」があった翌日だったため、一部からは「それ前提」の反論やリプもあった。
 

※特定個人や特定状況に言及したものではありません。

そんで反射で出ちゃうのはしょうがないのよ
そこまでやめろとはいわんよ https://t.co/eJxXfYdYbe

— 今村順平 (@junpeeee) October 30, 2026

 私も今村さんのポストがきっかけで「オーラスの国士無双」を知ったのだが、あれは「名シーン」と言ってもいいぐらいに、伊達朱里紗プロの感情がにじみ出ていてよかった。