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Photo bytarohanamana

「授業が楽しくない」小2息子。学校での”いい子”の親として思うこと

    「授業が楽しくない」

    小学2年生の息子が、ある日そう言った。

    1年生、2年生と過ごしてきて、学校での息子はいわゆる「いい子」。(たぶん)

    勉強もそこそこ。問題行動も特にない。

    親としては、ありがたい。


    きっと、興味のあることばかりじゃないから、面白くないこともあるよね。

    そう思いながら、理由を聞いてみた。


    答えはひとつではなくて色々あるみたいだけど、その中に意外な答えがあった。

    「授業中に手を挙げても全然当ててくれない」
    「ぼくの話を全然聞いてくれない」

    後の三者面談で分かったことだが、授業中はじめのほうに当ててしまうと、答えを言ってしまうので、最後のほうに当てるらしい。

    なるほど。


    勉強面だけでなく、生活面においても「この子は大丈夫」との判断から、わりと放っておかれている状態、後回しということも何となく察した。

    先生も忙しいし、手のかかる子やトラブルの対応で大変なのだ。それに、「この子は大丈夫」と思われるのは、良いことではある。


    ただ、息子としての不満もわかる。
    ちゃんと見ていてほしいと思う気持ちも、あるのだろう。

    私がもし先生の立場だったら、同じように優先順位をつけてしまうと思う。
    これは仕方がないことだ。


    これも社会勉強のひとつだ。
    これから先もたくさんのどうにもならないことがあるだろう。


    学校は社会の縮図。
    自分なりの生き方を見つけていってほしい。


    もうすぐ、新3年生。
    少し世界が広がる学年だ。

    どんな一年になるかな?!







     
     
    40代半ばの普通の主婦です。 夫と小学生の息子の3人家族。 日常の中でふと思ったことなど残しています。 数年後の自分にとって、それが「きらっと」した瞬間になっていたら嬉しい。 ゆるいパンダみたいな気持ちで、のんびり書いています。

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