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先週末はハロウィンがありましたが、皆さんは楽しんだのでしょうか?
うちでは、息子がつくったジャック・オー・ランタン風のモチーフを飾りました。


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なかなかかわいいジャック・オー・ランタン

いまではすっかり市民権を得ているハロウィンの仮装ですが、このハロウィンが広まりはじめたのが、わたしが図書館員一年生のころでした。

当時、在籍していた公共図書館では、当然ながらハロウィンに関する書籍はなく、あっても翻訳された児童書が数冊。
しかも、ハロウィンパーティーをする様子を描いたストーリー絵本が何冊かと、世界のお祭りを紹介する社会科の図鑑の1ページとして、宗教行事としてのハロウィンが掲載されいる程度でした。
わたしのハロウィンの知識もその程度で、おそらく、ほかの職員も同程度だったでしょう。

しかし、図書館の選書(どの本を購入し、図書館の棚に置くのかを考える。その逆もしかり)を担当している先輩は違いました。
子どもの仮装に関する家政科の実用書を何冊かピックアップして購入、棚に並べていたのです。
書名に「ハロウィン」の文字すら入っていませんが、問い合わせがきてもすぐに対応できるよう、本の内容を書名とともに記したメモを職員間で共有してくれました。

その書籍は、棚の見やすい場所に面見せ(本の表紙が見えるように配架する)していたのですぐに借りられ、問い合わせがあればご案内して予約を受ける、といった流れができました。

わたしはこの先輩の仕事ぶりを見ながら、本を選ぶ、届けるってこういう仕事なんだと学んだのです。


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今では、いたるところにハロウィンのフォトスポットもありましたね

本を選んだり、ひとに届けたりするときに、出発点になるのは、「わたし」ではなく「あなた」です。
「あなた」だからこそ難しい部分もありますが、それがご家庭の中、家族の間なら「あなた」に聞くことから始めればいいわけです。

ではどうやって「あなた」に聞くのか。
そのポイントを、今月から2か月間にわたって、流山おおたかの森mikke! でお伝えいたします。
元図書館司書であり、RTAコミュニケーションスペシャリストだからこそお伝えできる本選びのコツ。
ここを押さえると、おうちでの絵本の読み聞かせがますます楽しくなりますよ。

現在、11月の予約受付中。
ご予約はこちらから。

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