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ついに「目黒爺々が茶屋」をゲット。これで歌川広重「名所江戸百景」の目黒をコンプリートです!

    大半の人が興味のない、ただの日記で恐縮です。

    目黒在住の私は、歌川広重「名所江戸百景」の目黒を集めていました。

    第25景「目黒元不二(もとふじ)」、第111景「目黒太鼓橋夕日の岡(たいこばし)」を保有している私は、第73景「目黒爺々が茶屋(じじがちゃや)」を探していました。

    大量の浮世絵から、「目黒爺々が茶屋」を探す妻と私。
    「これかな?」
    「微妙に違うような……山が逆?」
    浮世絵は似たり寄ったりなので、探すのが大変なのです。頑張りました。

    そしてついに……「目黒爺々が茶屋」をゲットしました!
    これです。

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    さて、「爺々が茶屋」を知らない人のために、説明しましょう。

    徳川3代将軍の家光は、しばしば目黒に鷹狩りに出かけたそうです。鷹狩りの際に立寄っていたのが、彦四郎という農民が急な坂道の途中に開いた茶屋でした。
    家光は彦四郎を「爺々(じじ)」と呼び、茶屋は「爺々が茶屋」と呼ばれるようになりました。

    ……というのが、「目黒爺々が茶屋」の由来です。本当かどうかは知りません。

    落語の「目黒のさんま」は将軍家が爺々が茶屋と交流があったから生まれた、という説があります。これも本当かどうかは知りません。

    残念ながら、「爺々が茶屋」は既にありません。
    目黒警察署から恵比寿ガーデンプレイスに上っていく道沿いにありました。

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    Google Map から作成

    「茶屋坂」というバス停もあります。

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    「茶屋坂」バス停

    歌川広重が描いたのは、「名所江戸百景」以外に「東海道五十三次」があります。他の浮世絵師も江戸時代の風景を描いています。

    あなたの家の近くの浮世絵も、きっとあるはずです。
    時間のあるときに探してみてはいかがですか?

    それでは!


     
     
    ファイナンスの実務書『金融マンのための実践ファイナンス講座』などを書いています。 noteは日記として利用しています。

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