約40年ぶりの再会
今日(2021.6.19)の日本経済新聞のコラム「春秋」に、川崎洋さんの詩「動物たちの恐ろしい夢のなかに」が引用されていた。
「うわ、懐かしい!」コラムを読み始めてすぐに心の中で叫んでしまったた。
小学校時代(何年の時かは忘れた)、国語の教科書に掲載された詩だ。
学校では、この詩を書き写すこと、そしてそれに絵を添えることが課題に出されたことを今でも覚えている。
「人間」の文字や、人間にいたずらされている絵を吹き出しに、怯えた表情の動物を描く子が周りに多くいた中、私が描いたのは、犬がすやすやと眠っているだけの絵だった。絵を描くのは好きではなく、面倒だな、と思っていた私。絵の出来栄えはともかく、描こうとした題材は「よかったな」と振り返ることのできる、数少ない体験だった。
あの頃面倒くさがらず、色々と絵を描いていれば、仕事にするのは無理にしても、こうして書いている文章に添える絵をささっと描けたかな。。。