メインコンテンツへスキップ
見出し画像

【告知】なんのはなしですかフェス参加のお知らせ。 ※追記あり

    今日は大切なお知らせがある。

    私ことコハクシスは来る10月25日(日)に、大阪の喜連瓜破読み方不明で開催される、『なんのはなしですかフェスティバル~ラディポップ♪ラディポップ♪編~』に参加することとなった。

    画像

    元々参加するつもりではあったものの、ちょっと出張の予定やらが確定しないこともあり、一昨日くらいにようやく新幹線のチケットを買うことができた。

    とはいえ、私はこのイベントについてコニシ木の子さん初め、たくさんの方の記事を読んでいるにもかかわらず、その全貌をあまり掴めていない。

    一応分かっていることとしては、noteの路地裏からたくさんの人が這い出てくること、パンツ一丁のタキシードで〝なんのはなしか分からない〟演説が行われること、そして美味しいお酒とたこ焼きが食べられるらしいということだ。

    だが、いろいろ聞いていると、みなさんどうやら名刺を持ってくるらしい。それもそうだ。だって、ふだんnoteではみんなクリエイターという仮面を被っている。それは私も同じこと。仮面を脱いだ先にもまた仮面。結局誰が誰だか分からない。

    そんなことをぼんやりと考えていた先月、とある蛇マスクプロレスラーの方から、一緒に「名刺代わりになる本」を作りませんかとお誘いをいただいた。

    そう。山本蛇内さん、その人だ。

    蛇内さんはコニシ木の子さんの強制指名によって、原理不明の歯笛奏者としてオープニングアクトを飾ることが決まっている。

    そんなメンタル強者の蛇内さんと、日陰ナメクジコハクシス。一見対照的な二人だが、会えば飲み、飲めば語りを繰り返し、もしかしたらこうなることは最初から決まっていたのかもしれない。

    で、とりあえず九月中には完成させましょうねーなんて軽いノリで始めたはいいものの、なんだかんだでさっきようやく仕上がった。

    完成ほやほやのデータをさっそくセブンのネットプリントにアップする。家から三分のセブンイレブンに行って、慎重に画面を操作する。「小冊子」というボタンを押して印刷を開始すると、マルチコピー機が小気味よい音を立てる。

    少しかがんで出来上がったプリントを指で触ると、サラサラとした触感に胸が躍った。そして取り出し出来栄えを確認する。二人で書いた本が、いまこうして私の手元にある。まるで誕生日ケーキを運ぶように慎重に慎重に家まで持ち帰る。

    妻は怪訝そうな顔をしているが、それはいつものことなので気にしない。私は戸棚からホチキスを取り出し、プリントを二つ折りにして、ゆっくりと針を落とした。

    やっとここまで来た。なんだかそんな気持ちでいっぱいになった。
    去年の九月ごろからnoteを始め、右も左も分からないまま日々思考を垂れ流し、気づけばたくさんの人とつながって、大好きな山本蛇内さんと一緒に本を作った。

    こんなこと、一体誰が想像できただろうか。これだから人生は辞められない。

    この本は当日会場に来てくれた方に頒布することになっている。蛇内さんがコニシ木の子さんに話をつけてくれて、残り少なくなった伝説の恥本『恥と和解せよ』と同じく、フリースペースに置かせていただけることになった。
    (『恥と和解せよ』は残り冊数が一桁になっているので、もし欲しい人はチ部メンバーもしくは私宛に急ぎ連絡ください)

    画像
    「文章だけでモテてしまう」とは

    なお、蛇内さんと私が書いたエッセイ本に関しても、あくまでイベント当日限定販売となる。だがこちらについては部数を心配しないでも大丈夫。なぜならば、会場の近くにセブンイレブンがあるからだ。

    さて、ここまで散々引っ張っておいて、みなさんもいい加減その中身を気になっていることだろう。なので、今日は特別に少しだけお見せする。

    手前味噌にはなってしまうが、普通のアンソロジーとは一味も二味も違う唯一無二の作品になったと思っている。ぜひ会場で手に取っていただければ幸いだ。

    画像
    〇ピーエッセイ本
    〇に何が入るかは当日のお楽しみ
    画像
    毛穴アップだけはどうか勘弁してほしい

    ところで、そうそう。名刺の話だった。今更どこかに発注しても間に合わないし、仮にあったところでそれを首から掛けるのもちょっと恥ずかしい。

    なので、私は当日「コハクシス」と黒のマジックで書いたガムテープを胸に貼りつけるつもりだ。

    私は知っての通りド陰キャなので、迷子のようにオドオドしていると思う。noteを始めたばかりのころのように、きっと右も左も分からず、たこ焼き片手に会場をウロウロしているに違いない。

    でも大丈夫。このフェスティバルのテーマは「失敗」なのだから。失敗の数だけだったら私は今でも地区予選三回戦くらいまでは残れる実力があると思っている。

    なんのはなしですか。

    と、いうわけでもしこれを読んでいる方と会場でお会いできたら、ぜひこの本を手に取って欲しい。
    そして、いろいろなお話をできることを心から楽しみにしています。

    追記:

    なお、こちらのエッセイ本ですが、イベントに来られない人向けに「イベント当日限定」でダウンロード販売できるようにします!
    ぜひ遠方の方も当日のライブ感を味わっていただければ嬉しいです。


    #なんのはなしですか
    #なにがいいたいのですか
    #だからどうしたのですか
    #ペラペラエッセイ



     
     
    エッセイ、短歌、短編、音楽、その他諸々書いてます。 作家名: 川辺 悠 作詞家名:Yuu Kawabe noteではコハクシス。 Spotify Link(短縮リンク) https://x.gd/lMiSI ここはnoteの深海底。 私が私を私の言葉で語る空間。

    あなたへのおすすめ