
『捨てないレシピ』の活動でTAMAサスティナブル・アワードを受賞しました!
こんにちは!管理栄養士の小嶋絵美です。
2026年2月28日におこなわれた『TAMAサスティナブル・アワード2025-2026』表彰式にて『プラスチック・スマート部門』を受賞しました。
素晴らしい賞をいただけたのは、日頃から応援してくださる皆さんのおかげです。昨年4月に出版された初のレシピ本『捨てないレシピ』をはじめ、人の暮らしにも環境にもやさしい取り組みをこうして評価していただき、とてもうれしく思います。
わたしがTAMAサスティナブル・アワードにエントリーをしたのは、タウンニュース多摩版の編集長さんが、「小嶋さんという人が食品ロス削減の活動をしている」と、多摩市へ紹介してくださった経緯があります。
そんな編集長さんとの出会いは昨年8月。わたしが「多摩市で活動する『捨てないレシピ』の著者として取材してください!」と直接ご連絡をして、実際に取材をしていただけたことがきっかけでした。
個人でできる活動はほんとうに小さいですが、それでも常に「自分にできること」を考えて動いてきてよかったなと思います。
TAMAサスティナブル・アワードと同日に開催された『多摩エコ・フェスタ』にも出展させていただき、多摩には素晴らしい活動をする方がこんなにもたくさんいらっしゃると知り、ほんとうに驚きました。
さまざまな出会いが広がり、ひとりでは不可能だったイベント出展、ワークショップ開催などの実現にもつながっています。
これからも管理栄養士として身近な「食」を通じて、人にも環境にもやさしい活動をしていきたいです。
以下、重複する部分もありますが、受賞スピーチをWEB掲載用にまとめたものです。
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《受賞のスピーチ》
この度は、素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。お世話になった皆さん、いつも支えてくれる家族に感謝の気持ちでいっぱいです。
わたしは神奈川県出身です。大学卒業後は保育園に務め、給食を作ったり、献立を考えたり、食育活動をしたりしていました。結婚を機に多摩市へ移り住み、子育てをしながら在宅でレシピ開発の仕事を続けてきました。
昨年、『捨てないレシピ』というレシピ本が出版され、食品ロスが減り、人の暮らしにも環境にもやさしい取り組みを、WEBメディアや地域情報誌のタウンニュース、わたしのSNSなどで発信しています。
「食品ロス削減のために何かしたい」と思いつつも「なかなかできない」そんな声も聞きますが、『捨てないレシピ』なら、誰でもかんたんにおいしく食品ロスや生ごみを減らせます。わたしは実際に、週1回の取り組みでも200g以上の食品ロス削減に成功しました。
もし同じように1,000人の方が取り組めば、年間10トンもの食品ロス削減につながります。おいしい・たのしい『捨てないレシピ』の魅力をこれからも伝えていきたいです。
この度は『プラスチック・スマート部門』ということで、食とプラスチックも関係が深いと、あらためて思いました。出前やテイクアウトをするより、自炊をしたほうがプラスチックごみは減ります。また、食品ロスや生ごみを減らすことで、プラスチック製のごみ袋の使用量も減らすことができます。
今後もさまざまな観点から、人の暮らしと環境にやさしい活動をしていきたいです。
2026.02.28 小嶋絵美