
「今日のスキ」を紹介 『たった数ミリのサクラ耳カットに込めている想い』に寄せて
2026.10.11更新

こんにちは、「蝦夷梅雨」のジメジメも洗い流すほど感動した「ウルウル日和」のひよりです。
今日のテーマは「猫に花束💐とラブソング」で「今日のスキ」シリーズ第一弾です。
初めてのフォロワーでもある”年間500匹以上手術するTNR現役獣医師”さんの『たった数ミリのサクラ耳カットに込めている想い』を読んでの感想を紹介したいと思います。
保護猫のボランティア活動をしていて、よく目にしたり耳にするTNR活動。
その実態をまだ知らない方や聞いた事はあるけど詳しい事はわからない、という方にはとても参考になると思います。
そんな活動内容についても記事にしてくれています。
サクラ耳カットについては、カットされた猫たちをたくさん見てきましたが、正直あまりカットする側の気持ちを考えたことがなかったんです。
一度手術を終えた猫が、再び捕獲されて不要な麻酔や手術の負担を受けないようにするための大切なサインでもあります。
つまりサクラ耳は、見た目のためではなく、その子を守るための処置なのです。
そう、大切なサイン。
飼い主のいない猫たちが、”無駄な繁殖を繰り返し、尊い命が奪われないようにと願いを込めて施される処置”で、ボランティアで活動されている方々がほとんどです。
その活動は肉体的・経済的負担が非常に大きいです。
猫を愛しているからこその精神的なダメージが大きい過酷なものでもあります。
1頭でも多くの未来を守りたいと、懸命に活動されているを知っているだけに、いつも頭の下がる思いでいました。
それでも、サクラ耳のカットの形状の事まで深く考えたことがなかったのです。
今回の記事を読んで一番感動したところは、
🌸私が大切にしている3つのこと
① わかりやすさ
遠くから見ても「手術済み」と分かること。
地域猫活動では、次の捕獲を防ぐためにも視認性はとても重要です。
そのため、きれいなV字になるよう意識しています。
② 痛々しさを残さないこと
サクラ耳は必要な処置ですが、
「かわいそうに見える耳」にはしたくありません。
③ その子のチャームポイントになること
私はいつも、「欠損」ではなく「その子のチャームポイント」になるようなサクラ耳を目指しています。
サクラ耳を見るたびに、「あ、この子は地域のみんなに守られているんだな」そう感じてもらえたら嬉しいです。
「あぁ獣医師さんもこんな深い愛情を持って猫の耳をカットしていたんだ」
と思ったら涙が出るほど感動しました!
これからはサクラ耳の猫を見るたび、獣医師さんの愛情もいっぱい込められているんだと思えることが何より嬉しかったのです。
どうかこの記事を読んで『サクラ耳カットに込めている想い』を知っていただき、そんな猫たちを見かけたら思い出していただけると嬉しいです。
他にも獣医師目線の記事をたくさん書いていらっしゃいます。
保護猫活動をされている方やサクラ耳の猫をよく見かけるという方の、目に留まってくれると嬉しいなと、心から思い紹介させていただきました。
保護猫ボランティアをしてみようかとお悩みのあなたへ
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