
応募しても案件が取れない人へ|発注者だった私が見た「採用される提案文」の決め手
クラウドワークスでWebライター案件に応募しているのに、なかなか案件が決まらない…😢
そんな悩みを抱えていませんか?
Webライターは人気の副業なので、1つの案件に何十人もの応募が集まることも珍しくありません。
だからこそ、「ただ応募するだけ」では、なかなか選んでもらえない世界でもあります。
そんな世界に、Webライターとしての実績もスキルもなかった私が飛び込んでみたところ、
30件応募 👩💻 → 12件の案件を獲得 🙆♀️ → そのうち5件が継続案件 💪
という結果になりました。
もちろん、最初から上手くいったわけではありません。
応募しても返事がなかったり、「どうすれば採用してもらえるんだろう?」と悩んだり…😭
試行錯誤しながら、少しずつ提案文を見直していきました。
そして、過去の提案文を読み返してみると、案件を獲得できなかった頃と、獲得できるようになった頃では、書いている内容に大きな違いがあったのです。
さらに私は、発注者として「提案文を読んで、採用する側」も経験しています。
そのとき、実績の多いライターさんからも応募があったにもかかわらず、実績のない方を即決で採用したことがありました。
なぜ、その方を選んだのか?
それは、提案文を読んで「この人なら安心してお願いできそう!」と感じたからです。
Webライターとして応募する側と、発注者として採用する側。
両方を経験したからこそ、気づいたことがあります。
それは、提案文は、自分をアピールするだけの文章ではなく、発注者に「この人にお願いしたい」と思ってもらうための文章だということです。
今回は、私が実際に送った提案文と、発注者としてライターさんを採用した経験をもとに、そのポイントをお伝えしますね☺️
まずは、私が採用されなかった提案文をご覧ください
次の画像は、私が「節約」をテーマにした記事に応募したときの提案文です。

結果は、クライアントさんから返事がなく、そのままスルーとなりました…😞
今読み返してみると、もったいない点が3つあります。
そのうちの1つが、「この案件をなぜ書きたいのか?」が伝わらないこと。
節約を意識して生活していることは書いていても、それだけでは「この人だからこそお願いしたい!」と思ってもらうには、少し弱いですよね。
例えば、「普段から節約を心がけています」という文章だけでは、具体的にどんなことをしているのかがわかりません。
もし実際に食費を減らした経験があるなら、「食費を見直し、月〇円から〇円に減らした経験があります」と書く方が、発注者側もどんな記事を書けそうなのかイメージしやすくなります。
発注者としての経験からも、こうした具体的な経験が書かれている提案文はとても興味深く、採用候補になります。
節約記事で返信がなかった理由をクライアントさんに直接確認したわけではありませんが、少なくとも提案文の中に、改善できる部分があったことは確かです。
では、案件を獲得できたときは、どんな提案文を書いていたのでしょうか?
継続案件につながった「ヨガ記事」の提案文
私がどうしても書きたくて応募したのが、ヨガをテーマにしたコラム記事でした🧘
このときは、応募先のホームページを調べ、紹介されていたミニレッスン動画も実際に体験しました。
そして、自分のヨガ経験をできるだけ具体的に提案文へ盛り込んだんです。
すると、すぐに返事があり、その後は継続案件につながりました🥳
先ほどの節約記事と、何が違ったのでしょうか?
今回のnoteでは、実際の提案文を比較しながら、発注者としての経験も交えて解説していきます。
このnoteでわかること
実績のないWebライターさんを、私が発注者として採用した2つの決め手
返信がなかった提案文の、もったいない3つのポイント
継続案件につながったヨガ記事の提案文【全文】
発注者として気になった提案文の3つの特徴
実績が少なくても、自分の経験をアピールする方法
応募するときに使える提案文の組み立て方
送信前に確認したい6つのチェックポイント
「何件応募しても採用されない…」
「自分の提案文のどこが悪いのかわからない…」
そんな方が、発注者側の目線を知り、自分の提案文を見直すヒントにしてもらえたら嬉しいです☺️
ここから先は、実際の経験をもとに、詳しくお伝えしますね。
1. 【実績ゼロでも採用!】発注者が「この人に頼みたい」と思った2つの決め手
まずは、私が発注者としてWebライターさんを採用したときのお話からです。
ライターさんを募集すると、実績の多い方からも応募がありました。
ところが私が選んだのは、実績のないライターさんでした。
なぜ、実績のある方ではなく、その方を選んだのでしょうか?
理由はシンプルです。