
ハッピーライティングマラソン#74
本田健さんのハッピーライティングマラソンに参加しています。
先週のお題は「あなたがつい、何度も語ってしまうことは?」です。
自分のことはよくわからないもので、何も思いつかないまま一週間が過ぎてしまいました。
週遅れで書かせてもらいます。
語るというより、子供によく言っていることなのですが。
「見た目も磨きなさい」
これを、しょっちゅう言っています。
私は母に、こう言われて育ちました。
「見た目よりも中身が大事。見掛け倒しは良くないから、外見をよくする時間があれば中身を磨きなさい」
学生時代なら、ある意味これは正解だと思います。本業は勉強なのですから。
ただ、社会人になってからも、私は外見を磨こうとしませんでした。
おしゃれへの情熱を押さえつけているうちに、どう着飾ればいいのかがわからなくなってしまったんです。
いまだに、ちょっとしたお出かけの前に、何を着ていくかですごく悩みます。
それでも「中身が良ければいい」で押し通してきたのですが、十年ほど前に、斎藤一人さんのこんな言葉に出会いました。
「中身が同じなら、綺麗な包み紙に入っているほうがいいじゃない」
衝撃が走りました。
確かに!
中身か外見か、どちらかを選ぶ話ではなかったんですね。
なので子供には、「清潔にしなさい」とか「可愛く見えるように少し気を遣ってみて」と、よく言っています。
親の言うことは、あまり響いていないようですが。
たぶん私は、子供に言っているつもりで、昔の自分にも言っているのだと思います。
中身も外見も、どちらも磨いていい。
もっと早く気づけたら。
だからつい、何度も言ってしまうのでしょうね。