昼の三日月 《詩》九雲2025年6月29日 13:42その昼は完璧だったおしゃれなアンティーク調のベンチに座るうねった背もたれが身体に馴染む胸元に当たる初夏の日差しはそっと毛布をかけてくれているようだ雲ひとつ無い水色の空そこに薄っすらと浮かぶ白い三日月は私が今、優しい球体の中にいることを知らせてくれるパン屋で買った茶色いクロワッサンを口に運ぶ大きく口を開けてひと噛みクシュッという音と共に幸せの香りが口いっぱいに広がったこの記事が参加している募集#今こんな気分147,419件14万件#エッセイ#人生#詩#哲学#うつ病#今こんな気分#愛#宇宙#幸福#地球#散文詩#パン#初夏#風まかせ文芸部#エッセイ#人生#詩#哲学#うつ病#今こんな気分#愛#宇宙#幸福#地球#散文詩#パン#初夏#風まかせ文芸部