
人生における成功体験「千ノナイフガ胸ヲ刺ス」
もうすぐ、なんのはなしですかフェスが大阪で開催される。
失敗が許されるフェス。
みんなで失敗していこーのコンセプトほんとに素晴らしい👏
ステキです!
長い人生において、失敗して恥ずかしかったこと、悔しかったことなどはなかったことにしようとしてもなかなか消えない。
なかったことにしようとするから消えないのではないか?
一方で、うまくいったと思ったことはすぐに忘れてしまう。
だから、人生においてうまくいった「成功体験」は書き留めておきたい。
というか、失敗してたかもしれないことも、「楽しかったね」と成功体験として書いておきたいのだ。
10年以上前のことになる。
私には弟が二人いる。
下の弟が結婚した年、お盆に遊びにきてくれたお嫁さんも一緒にみんなでカラオケに行った。
私は、カラオケに行くと、男性ボーカルのキーを3つほど上げて地声で叫びながら歌うことが多い。
中盤で私が選んだ曲がこれだった。
TERUさんと化した私は
「千ノナイフガ胸ヲ刺ス!」
と最初に叫ぶと、軽くヘドバンした。
弟のお嫁さんが飲み物をちょっと吹いた。
目を点にしてから、笑ってくれた。
それは、間違いなく私の人生における成功体験だと思う。
お嫁さんを喜ばすことができて?すごく嬉しかった記憶が蘇る。
……スイマセン。
引いてたかもしれないし、笑うしかなかったかもしれない。
10年経ってもこんなに鮮明に覚えているということは、まぁ、冒頭の伏線を回収するとそういうことなのだ。
でも、この度私の成功体験として自分本位に書けて満足している。