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この1分16秒の始まりに、3年分の覚悟を詰めました。

    どうも、久我レイジです。

    今日、YouTubeに公開された
    『メタバースドラマ クロスロード』のショート動画。

    たった1分16秒の短い映像ですが、ここには、僕たちが3年間かけて作ってきたこの物語の「空気」と「方向性」が、はっきりと込められています。

    なぜ、あの始まり方なのか

    あのシーンには、いわゆる「名セリフ」も、大きな事件もありません。

    ただ、テレビ収録に向かうひとりの人物が、少しだけ緊張した空気をまとって、静かに歩いている。

    それだけです。

    でも、この1分16秒は、『クロスロード』というドラマがどんな作品なのかを伝えるための、とても大切な入り口でもあります。


    メタバースのドラマというと、派手で、非現実的で、どこかゲームみたいな世界を想像されがちです。

    でも僕たちが描きたかったのは、
    その正反対でした。

    アバターの姿をしていても、人は現実と同じように、仕事に向かい、不安を抱え、
    誰かの視線を気にしながら生きている。


    その「ひとり分の現実」を、
    あえて音楽も抑えて、
    淡々としたカメラで始めた。

    この静けさがあるからこそ、
    このあとに訪れる感情の揺れが、ちゃんと心に届くようになります。

    なぜ、僕たちは3年もかけたのか

    この作品は、制作会社もスポンサーもいないところから始まりました。

    いるのは、脚本を書き続ける僕と、
    映像を撮り続ける蒼月樹莉愛さん。

    そして少しずつ集まってくれた、アバターアクター、声優、エキストラのみなさん。

    正直、途中で何度も「無理かもしれない」と思いました。

    それでも続けた理由はひとつだけです。

    この世界でしか描けない感情が、確かにある

    と、信じていたからです。

    このドラマは、あなたの物語でもある

    もし、今日のショートを見て、
    ほんの少しでも何かを感じたなら。

    それはきっと、あなた自身の中にある「緊張」や「期待」や「不安」に、この物語が触れたからだと思います。

    『クロスロード』は、遠いフィクションではなく、いまを生きている私たちの感情を描くドラマです。

    このショートは、これから続いていく物語のほんの始まりです。

    登場人物たちの関係や感情は、この先のエピソードで少しずつ明らかになっていきます。

    よければ、このシリーズを追いながら、一緒に物語の中に入ってもらえたら嬉しいです。

    ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
    このドラマが、あなたの心のどこかに残れば幸いです。

    久我レイジ


    メタバースドラマクロスロードはこちらから視聴できます⬇️

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    メタバースドラマ監督|Project Alive主宰 『クロスロード』全12話完結。 現在は新作メタバースドラマを制作中。 AI×創作、制作裏話をnote・Substack・YouTubeで発信。 協賛・タイアップはX(@kuga_rage)へ。

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