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書くことが、生きるリズムになる時〜夜の光とモニターの明かりVol.1〜

    どうも、メタバースで物語を紡ぐストーリーメイカーの久我レイジです。


    僕が文章を書くのは、たいてい朝方です。
    日中は、作業や連絡、打ち合わせなどで頭が埋まる。

    気づけば「書く」ための静けさがなくなっている。だから、ようやく一日が落ち着いた夜はぐっすり眠り、朝方に執筆するようにしています。


    なぜなら、疲れた脳で執筆するよりも
    眠りから覚めた脳の方が、パフォーマンスは高いからです。

    執筆する時間は、大抵朝の3時か、4時。
    まだ、人が眠りについている時間帯です。

    この時間帯不思議と集中できます。
    通知が止まり、SNSも静かになり、
    ようやく自分のペースに戻れる。

    文章を書くというより、一日分の思考を整理していく感覚に近いかもしれません。

    何を書くか、決まっていなくてもいい。
    書いているうちに考えが見えてくる。


    むしろ、書くことで思考を掘り出している。
    頭の中で整理しようとすると、どうしても曖昧なまま終わるけれど、文字にしてみると、はっきりすることが多いです。

    最初は仕事や台本づくりのために書いていました。

    でも、今はそれだけではありません。
    文章を書くことが、気持ちをリセットする時間になっています。

    書きながら、自分が何に反応して、
    何に疲れているのかがわかる。

    「書くこと」が、頑張るための手段ではなく、
    日常を整えるための習慣になってきました。
    書く量よりも、「書く時間を持てたか」が大事。
    それがあるだけで、気持ちのバランスが保てます。


    たとえば、台本が思うように進まない日でも、
    数行でもメモを書いておくと、次の日の自分が助かる。

    その積み重ねがリズムになる。

    小さな記録でも、書かない日が続くよりはずっといい。

    SNSの発信も同じです。
    「反応があるかどうか」よりも、自分の中の整理として書く。

    それで十分価値があると思っています。


    朝方に書くと、余計な情報が入らないぶん、頭が素直になる。冷静なときには出てこない言葉も出てくる。自分の中で「本音の速度」が出るのがこの時間帯です。


    書くことが、生きるリズムになる時。
    それは、努力とか習慣というより、
    「この時間があると落ち着く」という感覚に近い。

    何も生み出さなくても、書くという行為そのものが、次の日に進むための助走になっている。

    僕にとって、書く時間は特別ではなく、日常の一部になりました。

    仕事の一環でもあり、同時に生活のリズムでもある。書くことで頭が整理され、気持ちが整う。

    だから今日も、モニターの前で数行だけでも書いておく。

    それで十分です。

     
     
    メタバースドラマ監督|Project Alive主宰 『クロスロード』全12話完結。 現在は新作メタバースドラマを制作中。 AI×創作、制作裏話をnote・Substack・YouTubeで発信。 協賛・タイアップはX(@kuga_rage)へ。

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