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【探究・課題研究】研修の入り口

    自身が設計して提供する研修においても、外部で体験する研修においても、多くの入り口はここから始まります。

    「探究」って何ですか?あなたにとってのイメージ、目指すところを付箋や共有の模造紙に書いて表明しあいましょう。

    私は、進行やファシリテートを提供しますが、校内だけで運用することも実質可能です。外部の関与する意義は、日常から少し離した異質な時間や存在としてそこに存在することだけです。でも、それが大事

    昔、新卒でコンサルタントの見習い仕事をしていた時に、先輩に真っ先に教えてもらった一言です

    「コンサルに専門性は不要」

    大学で勉強してきて、資格も取って、それをベースに仕事として頑張って追いついていくぞ!と思っていた自分にはとても衝撃的で、ずっと覚えている言葉です。いろいろ経験して、その本質が分かるようになりました。

    クライアントが自走できる状況を作ること、それに伴走支援することで、お客様の力を伸ばしていく。その時、自身は脇役であり、お客様が主役になれるよう演出していくことが、本質的コンサルなのだと。

    だから、普段あまり話題にしないであろうテーマ(探究)に対する考え方や態度を共有する時間を作る、そのきっかけになることが介在価値なのです。

    そこでは、それぞれが思うイメージを出し合うことになり、相互に考えていることや深さ、広がりが見えることで、この話題での自分の立ち位置を認識しつつ、対話の関係性が徐々にフラットになっていきます。ある種の哲学対話なのかもしれません。

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    このワーク、至極単純なのですが、時間を理由に止めないと終わらないトークが続いていきます。話足りない分は、日常の職員室で続きをどうぞ・・・

    あくまで、これは入り口で、この後、それぞれの学校で議論したいテーマに進んでいきます。そうしないと、焦点を絞りすぎた話題が持ち出されたり、なにか抱える目の前の問題が先行したりして、木を見て森を見ず・・な展開にもなりやすいので、それぞれが持つ大きなベクトルの違いを念頭に置きながら、個別の話題に展開する流れを作っていきます。


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