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11月10日新刊発売決定🎉 |第1回アルペジオ書房出版コンテスト受賞作品


    アルペジオ書房から、新しい一冊が生まれます。

    今回出版するのは、第1回 アルペジオ書房 出版コンテスト受賞作品です。

    11月10日に発売することが決まりました。

    著者は、理学療法士の伊藤たかゆきさんです。

    今回は、発売のお知らせとともに、この本が生まれるきっかけとなった出版コンテストについて少し振り返りたいと思います。



    「本にしたい想い」から始まった出版コンテスト


    アルペジオ書房では、2026年7月に「第1回 アルペジオ書房 出版コンテスト」を開催しました。

    募集期間は7月10日頃から7月31日まで。

    Googleフォームで「本にしたい想い」をお送りいただき、一緒に本をつくっていくという企画です。

    このコンテストで募集したのは、「原稿」ではありませんでした。

    ジャンルや執筆経験も問わず、

    「本という形で届けたい想いがある人」

    これを応募の軸にしていました。

    • これまでの経験を誰かに伝えたい

    • 自分が学んできたことを、必要としている人へ届けたい


    そう思っていても、

    「自分に本なんて書けるのだろうか」
    「原稿を書いたことがない」
    「どうやって一冊にしたらいいのか分からない」

    そんな理由から、最初の一歩を踏み出せない方も多いと思います。


    アルペジオ書房は、出版は特別な実績や肩書きを持つ人だけのものではなく、一人ひとりがこれまでに得てきた知識や経験、胸の内にある想いを、誰かに届けるための手段だと考えています。

    そのため、完成した原稿がなくても応募できる形とし、これまでに本を書いた経験があるかどうかよりも、その人が本を通して何を届けたいのかを大切にしたコンテストにしました。

    応募いただいた想いを一つひとつ確認し、「ぜひ本にしたい」と感じたものを僭越ながら選考させていただき、著者様と一緒に一冊をつくっていく。

    そんな形で始まったのが、第1回出版コンテストです。

    ▼ 出版コンテストについては、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。



    患者さんやご家族から受け取ったものを、次の誰かへ


    その中で今回、受賞とさせていただいた方が、伊藤たかゆきさんです。

    伊藤さんからいただいた想いは、訪問リハビリを通して出会った患者さんやご家族との経験を、一冊の本として届けたいというものでした。


    ▼詳しい内容は以下の記事に記載しています。


    理学療法士として患者さんと関わる中で感じた迷いや葛藤。

    患者さんやご家族との時間の中で気づいたこと。

    そして、そこで受け取ったものを、自分の中だけに留めるのではなく、「次の誰かへ届けたい」という思い。

    その想いを拝見したとき、ぜひ本という形にしたいと感じました。

    特に印象に残ったのは、「正しい答え」を伝える本にするのではなく、患者さんやご家族との関わりの中で自分自身が迷い、考え、教えてもらったことを、そのまま次の誰かへ渡していきたいという姿勢でした。


    医療や介護に携わる方だけではなく、大切な人との向き合い方に悩んでいる方にも届く本になるのではないか。

    そんな可能性を感じたことも、今回の企画を本にしたいと思った理由の一つです。

    そこから、伊藤さんと一緒に構成を考え、原稿を何度も見直しながら、一つずつ形にしていきました。

    伊藤さんはnoteでも、理学療法士としての経験や日々の気づきなどを発信されています。


    ▼ 伊藤たかゆきさん note



    『その人らしく生きる時間に寄り添う』


    本書のタイトルは、

    『その人らしく生きる時間に寄り添う』

    サブタイトルは、

    「訪問リハビリで出会った、患者さんとご家族から教えてもらったこと」

    です。

    本書で描かれているのは、リハビリの技術や方法だけではありません。

    • 患者さんにとって大切なものは何なのか

    • 本人とご家族の思いが違ったとき、どう向き合えばいいのか

    • 「寄り添う」とは、そもそもどういうことなのか


    訪問リハビリの現場での実際の経験をもとに、伊藤さん自身の迷いや気づきとともに綴られています。

    身体機能を良くすることだけではなく、その人がどんな時間を過ごしたいのか、何を大切にしているのかまで考える。

    本書には、そうした日々の関わりの中で少しずつ変化していった伊藤さん自身の考えも描かれています。

    医療や介護に携わる方はもちろん、大切な人との関わり方や、「その人らしく生きること」について考えたい方にも読んでいただきたい一冊です。



    11月10日、発売します!


    7月に開催した出版コンテストへの一通の応募から始まり、構成を考え、原稿を何度も見直し、編集、挿絵、表紙制作と、一つひとつ積み重ねながら本をつくってきました。

    最初に企画をいただいたときには、まだ一冊の本としての形はありませんでした。

    そこから、どんな順番で伝えれば思いが届くのか、どこまで具体的な経験を書くのか、どんな言葉なら読者に伝わるのかを何度も考えながら、少しずつ形にしてきました。

    そして約4か月を経て、ようやく皆さまへお届けできるところまで来ました。

    本書は、2026年11月10日発売予定です!

    発売までの間にも、本書の内容や表紙、著者の伊藤さんについて、少しずつご紹介していきたいと思います。

    第1回出版コンテストから生まれた一冊。

    ぜひ、発売を楽しみにしていただけると嬉しいです。


    書籍情報

    『その人らしく生きる時間に寄り添う』
    ―訪問リハビリで出会った、患者さんとご家族から教えてもらったこと―

    著者:伊藤 たかゆき
    発売予定日:2026年11月10日
    発行:アルペジオ書房



    アルペジオ書房のホームページはこちら🌐


    アルペジオ書房の既刊書籍はこちら📙


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    電子書籍出版社×出版サポート社 『アルペジオ書房』編集者📙 兵庫県たつの市を拠点に活動中。 会社勤務を経て、フリーのWebライター・YouTubeディレクターとして約2年活動後、1人出版社立ち上げ。 Kindle出版のノウハウや制作の裏側、個人活動の経験などについて投稿します!

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