
【完結編】初めての屋台で売上30万円。利益を削った『2.7万円の修理代』と、現場で学んだ失敗の防ぎ方
前回のおさらい
第2章では、売上305,500円の屋台で、経費をすべて払って91,171円の利益が残ったことを、全仕入れリストと一緒に公開しました。
最終回の第3章では、お金ではなく「当日の現場」の話をします。行列をどうさばいたのか、そしてやってみて初めてわかった失敗を、全部書きます。
この章でわかること
行列をさばくための役割分担
机を焦がした、テントに穴を開けたなどの失敗、その修理代と防ぎ方
売上40万円を目指すために変えること
出店前にそのまま使えるチェックリスト
こんな人におすすめ
初めて屋台や模擬店を出す人
当日の動き方や人の配置に迷っている人
失敗をしたくない人
持ち場は全部で9人分です。一人ひとりの仕事をはっきり分けたことで、行列ができても流れが止まりませんでした。それぞれの持ち場でやったことは上記の通りです。

お会計と集計
お会計は現金のみです。売れた数は、紙に正の字を書いて数えました。
ドリンクは「1本売れたら1本冷やす」
ドリンクは、氷と水を入れたケースで冷やしました。売れたらすぐ同じ商品を補充するので、いつでも冷えたものを出せます。
ラムネの掛け声
ラムネは、開けるときに「モンターニャ!」と掛け声をかけました。子どもたちが喜んでくれて、ただ飲み物を渡すだけよりも楽しい屋台になりました。
※「モンターニャ」とは僕の運営しているソサイチ(7人制サッカー)チームの名前。
チーム名でなくても、活気を出すための「独自の掛け声」を一つ決めておくだけで、チームの結束力とお客さんの注目度が格段に上がります。