
高知県 土佐国一宮土佐神社 龍馬伝の鼓楼から『洗いたての森』へ
お盆が明けた平日。
少し遅れたお盆休みに高知県に行ってきました。
目的は、カツオを食べることと、坂本龍馬記念館に行くことです。
2010年にNHK大河ドラマで放送された「龍馬伝」、ご存じですか?
龍馬伝が大好きな私としては、いつか坂本龍馬記念館に行きたいと思っていました。
今回、突然出てきた「高知県に行ってカツオを食べよう」という話。
それとともに、その夢もやっと叶うことになりました✨
そして、せっかく高知県まで行くのなら土佐神社にも行ってみよう!
しかも、龍馬伝のロケ地!
ということで、高知県高知市にある土佐国一宮(いちのみや)土佐神社を訪れてきました。

現在の社殿は戦国大名の長宗我部元親によって再建されたもので、国の重要文化財にも指定されています。
それでは、続きもどうぞ😊
午前中は雨が降っていたので、土佐神社へは雨が止んだお昼頃にお邪魔しました。
立派な鳥居。
鳥居をくぐると、ふわぁっと本殿から、とても心地いい風に包まれました。
「いらっしゃい」と言われたような。
歓迎されたような。
そんな感じがして、とても嬉しく思いました。
入ってすぐ右側には赤い立派な建物。

「鼓楼」と呼ばれる建物で、慶安3年(1650年)に土佐藩の第2代藩主・山内忠義によって建立されたものです。
こちらも国の重要文化財にも指定されています。
確か龍馬伝の第7話に、この鼓楼が出てきたはず。
「わぁ~!これ、見たやつ!」
一気にワクワクしてきました!
境内はとても静かで、優しい空気で満ちていました。
拝殿はとても立派で、参拝者がたくさんお参りできるように、横一列にたくさんの鈴と紐が下がっています。

「え?こんなに・・?私一人なんですけど」
誰もいない境内で、たくさんの鈴を前にして、ちょっと恐縮してしまいました(笑)
拝殿の前に立つと、ちょうどご祈祷が始まりました。
静かな境内に、祝詞と太鼓の音が響き渡ります。
私もその場所で、響く祝詞を静かに聞かせていただきました。
境内の奥には「しなねの森」があります。
摂社にお参りをしてから、森へ向かいました。

森の入り口は細くなっていてます。

「どんなところに入っていくのかな」
少しワクワクしながら中に入っていきます。
雨上がりの葉っぱがキラキラして、緑がとても濃い。
私の好きな「洗いたての森」です。
森の中を進んでいくと、大きな大きなご神木が。

しめ縄がしてあります。
周りの木々と比べても、この木だけダントツに大きい。
おもわず
「わぁ~!」と声が出ました。

見上げても一番高いところは見えないくらい。
雨はもう止んでいるのに、見上げると、ぽとぽとと雫が落ちてきます。
でも、全然嫌じゃなくて。
ずーっと、その木を見上げていました。
そのまま森の中を歩いていると、神明宮と書かれた鳥居を見つけました。

天照大御神と豊受大神と書いてあったので、こちらもお参りすることにしました。
小さな鳥居をくぐると空気が一変しました。
キラキラした緑のもみじが、目に飛び込んできます。
少し坂を上るので、滑らないように慎重に歩きました。
お社の前に立つと、今度はきりっとした空気。
自然と背筋が伸びるような感じがしました。

お参りした後は、元の道に戻ります。
すると、大きな磐座がありました。

「礫石」と呼ばれる磐座です。
磐座好きにはたまりません。
なんでも、翌日に行く予定の鳴無神社から、土佐神社の御祭神である一言主尊(ひとことぬしのみこと)が、鎮座する場所を定めるために投げた石だそうです。
「おお~!」となりましたが
・・・どうやってこんな大きな磐座を投げたのか・・
なぞは深まります(笑)
その側には厳島神社もありました。


とても綺麗な池の側に鎮座しています。
御祭神は、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
とても落ち着いた雰囲気。
「いいなー好きだなー」と、しばらくそこで過ごしました。
最後にもう一度拝殿へ立ち寄って、お礼を伝えて、土佐神社をあとにしました。
このままカツオを食べに行きますよ~。
そうそう。
帰ってから、もう一度「龍馬伝」を見てみました。
すると、なんと!
ばっちり厳島神社の前でもロケされていたんです。
「えっ!福山さんがあそこにいたのか!」
と思ったら、テンションが爆上がりしました(笑)
龍馬伝が好きな私。
やっぱり最後はこうなりました🤭
読んでいただいてありがとうございます
また次の記事も読んでもらえたら嬉しいです😊