AKAI MPC 3.9
KEY37とONEのg2(第2世代)の発売に合わせてファームウェアが3.9へアップ。
最近の機材はWiFiに繋がるので、本体のみでアップ出来るのがありがたい。
以下notebooklmから。
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MPC 3.9アップデートでは、アレンジモードの編集機能強化、新しい音源方式としての「オシレーター」の導入、デバイス固有の機能拡張など、非常に多くの変更が行われました[1-6]。
主な変更点は以下の通りです。
### 1. アレンジモードの編集ツール強化 (Touch UI)
* **新機能キーの追加**: 画面下部に **Cut, Copy, Paste, Duplicate** の4つのファンクションキーが追加され、直感的な編集が可能になりました[2, 5]。
* **ループ・ブレイス・メニュー**: ループ・ブレイスをダブルタップすることで、**「空白小節の挿入(Insert Blank Bars)」**や**「クリップ行の挿入(Insert Clip Row)」**などの詳細コマンドに素早くアクセスできるようになりました[7-9]。
* **デスクトップ版アレンジモード (Beta)**: コンピューター上のMPCソフトウェアでも、線形なトラック表示で楽曲を編集できるアレンジモードが試験的に導入されました[10-12]。
### 2. MPCオシレーターの導入
* **シンセシス・エンジンの搭載**: ドラムトラックとキーグループトラックにおいて、サンプルの代わりに**オシレーターを音源として使用できる**ようになりました[3, 6]。
* **多彩な波形**: 基本波形(Digital Sine, Saw, Pulse等)に加え、アドバンス波形として **FM2**(2オペレーターFM)、**RM3**(リング変調)、**Wavetable(ウェーブテーブル)**、**Single Cycle**(シングルサイクル)などが利用可能です[13-16]。
* **モジュレーション対応**: オシレーターのポジションやクロスフェードなどをモジュレーション・マトリクスで動的にコントロールできます[17, 18]。
### 3. シーケンスおよびクリップごとの拍子設定
* **個別の拍子アサイン**: プロジェクト全体ではなく、**シーケンスごと、あるいは個別のクリップごとに異なる拍子(Time Signature)を割り当てる**ことが可能になりました[19-21]。
* **MIDIインポート**: MIDIファイルをインポートする際、そのファイルが持つ拍子情報も取り込まれます[22, 23]。
### 4. 新しいフィルターモデル
* **Jura LP / Iona LP**: AIR JuraおよびAIR Ionaインストゥルメントから派生した、**クラシック・アナログ・ローパスフィルター**のモデルが追加されました。ドラムおよびキーグループトラックで使用可能です[24, 25]。
### 5. デバイス固有の強化 (MPC One G2 / MPC Key 37 G2)
* **USBオーディオ I/O 拡張**: 最大**24チャンネル**のUSBオーディオ入力・出力に対応しました[22, 23]。
* **USB-C ホスト/デバイス・モード**: スタンドアローン時に、USBオーディオインターフェースやMIDIコントローラーを接続する「ホスト」機能と、他のデバイスの外部機器として動作する
「デバイス」機能を切り替えて使用できます[26, 27]。
* **Ableton Live コントロール**: MPC Key 37 G2でAbleton Liveの操作が可能になりました[28, 29]。
### 6. ソフトウェア・互換性の更新
* **プラグイン形式の拡充**: MPC 3デスクトップ・ソフトウェア(ベータ版)が **Audio Unit (AU) と VST3** 形式に対応しました[1, 4, 30, 31]。
* **新ファイル形式**: プログラムファイルが **JSON形式 (.mpc3)** で保存されるようになり、MPC3エコシステム内での整合性が高まりました[24, 25]。
* **互換性の注意**: MPC 3.4〜3.9で作成したスタンドアローン・プロジェクトは、**MPC 2.15デスクトップ・ソフトウェアとは互換性がない**ため注意が必要です[1, 4]。
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とのこと。
ありがたいのがアレンジモードでの編集機能追加。
アレンジモードは今まで全体を眺めるくらいしか使い道はなかったのだけど、今回からは直接そこで複数トラックまとめてカットやコピペが出来る。
けどド頭に1小節入れたらなんかおかしくなったけど(笑)
あとシーケンス毎に拍子を設定できるようになって歓喜。
今まではそれはできなくてプロジェクト全体でしか設定できなかった。
途中で変拍子がはいる曲もシーケンスを分けて作れば、別の拍子を使えるのだ。
ただソングモードからシーケンスへコンバートしてもアレンジモードでは拍子は変わらない💦
まだ仕方ないねー。
ドラムトラックやキーグループトラックにオシレーターが付きました。
これはElz_1 playみたいなVAシンセが丸々追加された感じ。
私はこのあたりの音作りが苦手なので上手く使えないけど、これを使いこなせばg1世代でもプラグイン制限8個を気にしなくても良くなるね!
まだまだ完璧ではないけどどんどん進化していって楽しいね!