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「本気の私」がとれる点数ではなく、「いつもの私」がとれる点数をUPしていきませんか? -完璧主義から離れるヒント・創作を愛する、全ての方へ-

    この記事は、いきなりの例え話から始まります。

    学生時代の期末テスト。
    前日になり、テスト範囲を「丸暗記」して挑んだ経験はありませんか?

    私は、よくやりました。
    テストが終わったら、すべてを忘れました。
    あの時間は一体なんだったんでしょうか。
    そんな話は置いておいて、

    タイトルにある「本気の私」がとれる点数とはまさに、テスト前に丸暗記をした結果得られるテストの点数、のような評価を指します。

    そして「いつもの私」がとれる点数とは、一切のテスト勉強をせず(もともと自身が持ってる知識のみで)得られる点数、のような評価を指します。

    もう一つ、この例え話を文章や絵を描くことに置き換えてみます。
    ここでは点数ではなく「質、または評価」になるかと思います。

    納得するまで数時間、数日をかけて書いた(描いた)作品の質、評価は「本気の私」がとれる点数。

    逆に、力を抜いて1時間ほどで書いた(描いた)作品の質、評価は「いつもの私」がとれる点数。

    テストで良い点をとるために、または自身のスキルを向上させるために、そして他者から「高評価」をもらうために、一般的には前者の点数がすべてだと思われがちかもしれません。とくに、完璧主義の方は。
    しかしこの記事では後者の点数に目を向けてみます。

    すると、不思議と今までと心がける内容が変わってきます。

    直前のテスト勉強を全面禁止されたらまず、諦めがつきます。

    そんな中、興味のない科目でなるべくいい点数をとるために、めんどくさがりの私だったらどうしただろうか考えました。

    ・1つの授業で1つだけでも覚えて帰る
    ・授業がつまらなすぎたら、YouTubeで面白そうな解説動画を見てみる
    ・その科目が題材のゲームをやってみる
    ・科目ごと捨てて、自分の好きな科目だけを磨く

    実際の学生さんに"捨てる"という判断はなかなかできないと思います😓が、考えてみるとこの試みは、テスト前の丸暗記でいい点数をとるよりもずっと「自身の心が望む教養や知識を深める」ことだとは思いませんか。

    作品に関しても同じです。
    時間をかければいくらでも修正、加筆、細部へのこだわりをつめこむことができます。

    ですが、物書きさんが力を抜いて書いたからこそポンと出てきた表現、絵描きさんがささっと描く優しい線から生み出される作品は、実は人々から愛される作風につながる可能性が高いです。

    「いつもの私」が生み出せるものを磨くのは、特別な努力ではなく普段の心掛けだと思います。
    例えば読書をしたり、自然を愛でたり、推し活をしたり、思考整理をしたり、旅行に行ったり、感謝をしたり。

    日々少しずつ磨いてきた、いつもの私が持っている素材を少しだけ飾り付けて、表に出す。
    そういったイメージです。

    その積み重ねは結果的に、人々の持つ潜在的な能力をぐぐっとアップしてくれるものだと私は思います。
    そんなあなたが本気を出したら、ものすごいものが生まれちゃうかもしれません!

    「本気を出した私」だけではなく、「いつもの私」が生み出す作品も、ぜひ認めてあげてください。🥳

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