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ポエトエさん (詩 改再掲

     
    ポエトエさん
    いつのまにかノートからいなくなってしまいました
    三か月ほどのおつきあいでした
     毎日 拙記事へのご訪問 ありがとうございました
    ほんとうに 文字だけのおつきあいでしたね。

    北緯47度
    スイス イタリア オーストリア ハンガリー ルーマニア
    アメリカ合衆国 カナダ
    いずれかのどこかでお暮しになっていた
     
    ポエトエさんの全記事を読みました
    おぼえています
     実在からつむぐ生活綴りかた 思考型の文章
     ときに浮遊するイマジネーションや 批判的自己洞察
     草いきれ立ち込める短い夏のこと 
     舞台・ホールが仕事場であった現役時代との「もういいや」というアハ・悟り体験のような 突然の決別
     音大時代の恩師との今となってはの師弟関係の色薄れのこと
     遠く離れた母を、暮らしの焦点からやり過ごしている夏の日のわたし
    ・・・
     
    フォローなさっている その選球眼
    オアシスとかなりかぶっていました(笑
     ナイス選球眼です

    いつか 飽和してしまうんですよね
     もしも世界文学水準で語られうる感動的な本を読んだとしても
     それもいつかのことになり 通り過ぎたことになる
    突出し優れたドキュメンタリーというほどでもない
     日記やジャーナリングをここで読む体験が飽和へと移行し
     誰かの 何処かでよくあることになってゆく 

    異国の地で 近所付き合いが希薄なコミュニティで暮らし
     母国語がちょっとの間 恋しくなったのですよね 
    オアシスが 体温がある日本語文字への渇望に喘いでた
     ポエトエさんの何処かを
     詩や文章で それがどうでもよいことになる迄 満たした
    ポエトエさんの
     せきとめられていた 疼うずく母国から流れる川をうけとめた
     
    そして幾ら読んでも 幾ら上手に綴っても
     掬ったところから零れ落ちていることの方に
     他者の、わたしの生の全体性があるような・・
     そんな風に 思い至ってしまったのかもしれませんね
     
    画面上のドットであること
     電脳世界からあらわれる 幽霊のような文字であることに
     
     
    「わたしはここにいます!」
     

    どこかで続いている
    懐かしい(夏季休暇先でひと時出逢ったような)
    ポエトエさんの生
     日本の北緯40°から (しばらくは)応援しています
     
    じゃあねっっ
     
     
     
     
     

     
     
    真夜中のオアシスです。お城をくみたててます。アカ名は時々大喜利。宮内悠介、山尾悠子、佐藤亜紀、ポップなこと。ジャズギター昔チェロ。文章基本人力。興味の方向を整える等で相互的関係含め新たにすることがあります。巡回無精どうかご容赦ください。Midnight at the Oasis

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