メインコンテンツへスキップ
見出し画像

50代、やはり「りんごの木」を植えようと想う。

    7月に入りました。

    先日、韓国語のレッスンでも話題になった「7月5日問題」。旅行のキャンセルや減便が出ているという中国や台湾ほどではないにしても、韓国でも話題になっているそう。その日付前後の日本行き航空チケットの価格も下がっていました。

    今がシーズンの北海道に行きたい先生は、「チャンスだ!」と(笑)

    こうした予言で思い出すのは、ノストラダムスの大予言。小学生か中学生のころ、友達に教えてもらったことを覚えています。

    「1999年に人類が滅亡する」らしい。

    その噂を聞いて、「家族も友だちもみんなで滅亡するなら、別にいいや」と言った記憶が鮮明に残っています。なんだか、淡白な子ども(笑)驚かせようと思った友だちも拍子抜けだったでしょうね。

    アニメの『ちびまる子ちゃん』で、やはり「1999年滅亡説」を聞いたまるちゃんが、その日まで遊んで暮らすと宣言。

    それを聞いたお姉ちゃんに、「何も起こらなかったら、ただのバカとしてその後の人生を送ることになる」とたしなめられるエピソードがありましたね(笑)

    いつの時代も、不思議と現れる「滅亡説」。けれど、その反応は人それぞれだなと思います。


    2003年の日本のドラマに『僕の生きる道』という作品があります。大好きな草彅剛くんの出世作にもなったドラマ。

    28歳でスキルス性胃がんを患い、余命宣告をされた高校教師の話でした。

    当時、5年間暮らしていたオーストラリアから帰国して、日本社会での逆カルチャーショック、恋愛やら仕事のことやらで、超絶低空飛行していた時期に出合い、掬い上げてもらいました。

    韓国語で言うところの「인생 드라마(人生ドラマ)」。一生、心に残るバイブルのようなドラマです。

    ストーリーもさることながら、台詞が秀逸でした。もちろん、俳優陣の演技も。

    この作品ではじめて知った言葉があります。

    たとえ明日、世界が滅亡しようとも、今日、私はリンゴの木を植える。

    もともとは、ドイツの宗教家、マルティンルターの言葉。以来ずっと、私の座右の銘となりました。


    さて、共同運営マガジン『アラフィフからのnote部』7月のお題です。

    ■ 明日、世界が滅亡するとしたら、今日、あなたは何をしますか?
    自分にとって、いちばんかけがえのないモノ、コト、ヒトを言葉にして、残してみましょう。

    ■ 立ち返る「座右の銘」はありますか?
    その言葉と出合ったのはいつ?そして、なぜ座右の銘になったのでしょうか?

    「7月5日」の真偽はともかくも、日本は地震大国であり、世界情勢も不安な時代を生きていることには変わりない。

    たとえ「その日」がいつ来ようとも、私は変わらず「りんごの木」を植えていたいと思います。

    なにか、ピンとくるところがあったら、フォローやスキをいただけると、りらの花もほころびます。コメントもお気軽にどうぞ!✿ 今日も、ごきげんよう✿

     
     
    起業家 『ことばと書く人の寺子屋』主宰 |書く人のモヤモヤを言語化するヒント| 会社員→オーストラリア遊学→独立 | フリーランス歴21年 | 有料記事2本で100部の販売実績 Amazon.co.jpアソシエイトを利用しています。

    あなたへのおすすめ