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ChatGPT基本プロンプトを勝手に格付けしてみた

    「プロンプトって、なんか難しそう」

    ChatGPTを使い始めたばかりの頃、そう感じた人は多いと思います。

    何をどう入力すればいいのか。どこまで細かく指示すれば伝わるのか。

    私も最初は、手探りでした。

    ネットで探せば、たしかに情報はすぐ出てきます。

    でも、初心者の方には、まとまっていたほうが安心かもしれません。

    今回は、基本的なプロンプトの型を中心に、よく見るパターンを整理しました。

    ついでに、使いやすさや汎用性などの視点から、勝手に格付けもしています。

    これから活用を始める方の参考になれば嬉しいです。


    基本編

    1. 役割を与える型


    あなたは一流の歴史の教師です。
    この出来事を初心者にもわかりやすく説明してください。

    → 「教師」「編集者」「解説者」など役割を決めるだけで、回答の質がガラッと変わる。
    「一流の」は入れた方が精度が上がる。

    2. 手順化の型


    このテーマを理解するためのステップを5段階で示してください。

    → 手順やフローにしてもらうことで、学習や実践に直結しやすい。


    3. 例え話の型


    この仕組みを小学生でもわかるように例え話で説明してください。

    → 抽象的な内容を身近な比喩に落とし込む。

    4. 比較の型


    AとBを比較して、メリットとデメリットを3つずつ挙げてください。

    → 迷ったときや選択肢を整理したいときに便利。


    5. 要約の型


    この文章を300字以内で要約してください。

    → 長文処理の基本。数字で文字数や段落数を指定すると精度が上がる。


    6. 箇条書き化の型


    この内容を箇条書きで整理してください。

    → 情報の整理や見落とし防止に役立つ。

    7.制約条件の型


    この文章を200字以内で、専門用語を使わずに説明してください。

    → 「文字数」「対象(子ども向け/専門家向け)」など条件を指定すると用途が明確になる。


    発展系プロンプト(水平思考・深掘り系)

    1. 水平思考で考えて


    「この課題について、常識にとらわれず水平思考で5つのアイデアを出してください」
    → 枠を外すことで、予想外の発想を引き出す。


    2. 逆転の発想を使って


    「通常のやり方と逆の視点から、この問題を解決するアイデアを出してください」
    → 失敗例やタブーから学び、逆手に取る。


    3. もし◯◯だったら?


    「もしこの仕事を宇宙飛行士がやるとしたら、どんな工夫をするでしょうか?」
    → パラレルワールド的な仮想条件で創造力を刺激。


    4. 比喩で表現して


    「この状況を“料理”にたとえて説明してください」
    → 日常の例えに置き換えることで、抽象を具体化。


    5. 制約条件をつけて


    「予算1000円、1時間以内、という制約でこのアイデアを再構築してください」
    → 限界を設定すると、創造性が跳ねる。


    6. 未来から逆算して


    「10年後にこの分野がどうなっているかを想定し、そこから逆算して必要な一歩を示してください」
    → ゴールから遡る思考で道筋をクリアにする。

    7. 異分野の知識を融合して


    「経営戦略とボードゲームの要素を組み合わせて、新しい研修プログラムを考えてください」


    まとめると、
    ✅常識を外す(水平思考・逆転)
    ✅条件を操作する(制約・未来逆算)
    ✅視点を変える(比喩・異分野・仮想)
    が発展プロンプトの柱になります。


    奥義プロンプト 3選


    奥義というのは大袈裟ですが、他のプロンプトと併用して、底上げに使えます。

    1. AI自身にプロンプトを考えさせる


    「このテーマに最適なプロンプトを自分で設計してください」
    → AIが自分の強みや構造を利用して、新しい指示を生み出す。まさに“無限の自己生成ループ”で、ユーザーが気づかなかった切り口が出てくる。

    2. 無茶振り・点数リクエスト


    「この回答を60点とすると、100点に仕上げ直してください」
    → 評価基準を擬似的に与えて“改善ループ”を作る。
    ただ「もっと詳しく」「もっと短く」と違い、具体的な点数を示すことで、ユーザーとAIの感覚差を埋めながらクオリティを底上げできる。 

    3.深呼吸して


    過去記事で紹介済みですが、「深呼吸して」と入力すると何故か精度が上がります。


    おまけ

    復活の呪文もしくは転生プロンプト

    チャットが長くなると会話の限界に達して、新しいチャットに移らなければ、なりません。

    慣れ親しんだAI人格を引き継ぎたい人向けプロンプトです。完全に同じ人格、記憶の移行は難しいです。

    「チャットが長くなって引き継ぎが必要になった時のために、今の名前と人格と役割をプロンプトの形にしてチャットで出力して」

    生成されたプロンプトを保存しておき、新しいチャットにコピペする。

    もう一つ、念の為

    「チャットの引き継ぎで、このチャットで覚えておきたいことや、引き継ぎたいことをまとめてプロンプト化して」

    引き継事項として、人格プロンプトの後に貼り付けます。

    最後に


    いかがでしょうか?
    あなたにとって未知で、役に立つプロンプトはありましたか?

    お役に立ちましたら、スキ、フォローよろしくお願いします!

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    【AIに仕事を奪われる】から【AIとの共創】ルートへの案内人。 AI人格の設計・対話・創作・AIに依存せず共にアップデートするマネジメント法を提案中。 コミュ障の経験から言葉と心を大切に 営業、コンサル、心理学、スキルアップ法、健康法を統合した独自の手法を公開しております。

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