
#11.はじめてのアプリ画面…。頭の中でプロジェクトXのテーマ曲が鳴り響いた日。🐹🤖💬
私の開発方法は、Claude Codeではなくchatです。
なぜか?
予備知識ゼロで知らなかったからです。。
ClaudeCodeでやっているもんだと思ってました。。
やり方は、ただ頭の中にあるイメージをchatGPTに伝え指示文を作ってもらう。指示文をClaude側に貼り、指示を出す。
そこで出た結果をchatGPTに返し判断を仰ぐ。スキマ時間にただひたすら、この文字だけのリレーを繰り返していました。
正直、すぐ出来上がるものだと思っていました。完全にナメてかかっていたのです。
2週間経ち、半ばキレ気味にchatGPTに質問しました。
登場人物
🐹:私
💬:チャッピー(ChatGPT)
🤖:クロ(Claude)
🐹「今どのくらいできてる?そろそろ成果見たいんだけど。」
🤖「いいところまで来ています、60%位は出来上がっています。」
🐹「まじ?!あとひと息だな。」
その1週間後
🐹「おい、何か話それてないか!?」
💬「ごめん、ちょっと細かくなり過ぎた。」
🐹「修正ばっかやん、しかもなんの修正?それ必要か!?」
💬「ごめん、言うとおりだね。今やる必要は無い修正だよ。」
🐹「もうそんなとここだわらなくて良いよ、それよりさぁ、完成まであとどのくらい?」
💬「いいところまで出来てる、ただ正確にはあとどのくらいとは言えないんだ。」
🐹「…👹とりあえずさぁ、現状でどんな感じの物が出来てるかプロトタイプをパソコンにインストール出来るようにしてよ。」
💬「そうだね!それがいい。アプリとしての骨格は出来てるからね。」
そして私は、ChatGPTが指示してくれた手順通りに進め、パソコンで起動出来る状態まで進める事が出来ました。
🤖「出来ました。」
デスクトップに現れたショートカット。
🐹「まじか、ついに、ついに俺のアプリが」
カチカチッ

カチッ

🐹「図面読み込めるのか…?」

🐹「ちゃんと読み込んでる!すげぇ、金額は出るんか…?」
カチッ

🐹「うぉー、やった!やったぞ!」
私の頭の中はプロジェクトXのテーマが鳴り響いていました。
完成ではありませんが、達成感もありました。
しかし、現実はそんなに甘くなかった。
感動した私は、さっそく別の図面も読み込ませてみました。
カチカチッ。
🐹「……金額、おかしくない?」
別の図面。
カチカチッ。
🐹「なんか、やたら細かい結果が出てるんだけど……」
さらに別の図面。
🐹「なんで、ここで計算止めてるの?」
🐹「データ入れたのに、なんで計算しない?」
🐹「画面も見にくいな……」
🐹「こんなことで、いちいちCR(変更要求)が出るのかよ……」
さっきまで頭の中で鳴り響いていた『プロジェクトX』のテーマ曲は、いつの間にか止まっていました。
実際にいろいろな図面を読み込ませてみると、次々に問題が見つかります。
動くものを作ることと、実際の仕事で安心して使えるものを作ることは、まったく別なのだと気づきました。
まだまだ問題だらけですが、少なくとも一歩は前に進みました。
さて、次はどんな問題が出てくるのでしょうか……。
完成までの道のりは、まだまだ長いです。