
北海道ツーリングでほとんどのライダーが走る!?日本海オロロンラインはどこからどこまで?どんな道?道の駅とかはある?など疑問がまるっとわかる!
小樽市から稚内市まで続く日本海オロロンライン
北海道ツーリングに行かれるライダーであればきっと1度は走りに行くライダーに人気のスポット
今回、日本海オロロンラインがなぜライダーに人気なのか?
そして日本海オロロンラインには何があるのか?などを紐解いていきます
この記事のポイントまとめ
日本海オロロンラインの基本情報がわかる
日本海オロロンラインが人気の理由がわかる
日本海オロロンラインがどんな風景かイメージできる
日本海オロロンラインの主な道の駅などがわかる
記事を書いた人:LitRider(リトライダー)
記事の公開日 :2026/05/10
YZF-R6で首都圏近郊や日本全国を旅するライダー
年間約15,000km、日本1周相当の距離を走るライダーがお勧めのツーリングスポットやグルメ、ワインディングロードなど紹介
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日本海オロロンラインとは
一般的によく言われているのが小樽市から稚内市まで伸びる
・国道5号線の一部
・国道337号線の一部
・国道231号線の一部
・国道232号線の一部
・道道106号線の一部
をあわせた総延長約380kmのルートを日本海オロロンラインと呼んでいます

起点/終点やルートには明確な定義がない?
結論から言うと「自治体」だけではなく、専門書等々の書籍やWeb、個人がが明確に言っている情報がぼくには見つけられなかったです・・・
さまざまなサイトや情報では
・小樽市から稚内市を結ぶ約380kmの道
としか書いておらず…
(;゚д゚)約…?
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚Д゚)…?!
マジでこんな気分でした笑
約ってなんやねん笑
もし、起点や終点、経路がわかる方いましたら教えてください笑
※Wikipediaにはそれらしいのは書いてましたがソースが不明すぎて…
日本海オロロンラインが人気の理由
ではなぜ日本海オロロンラインが人気なのか?
様々な情報から整理してみた結果、以下がまとめになるかと思います
北海道らしい真っ直ぐな道を楽しむことができる
海と草原が広がる絶景の中を駆け抜けていける
はるか遠くの利尻富士の雄大な美しい姿がみれる
美しい夕焼けを見ることができる
何基もの風車が並ぶ圧巻の景色がみれる
日本海側の海の幸を堪能できるグルメスポットが多い
などが日本海オロロンラインの人気の理由かなと思います

それでは日本海オロロンラインの気になるポイントをみなさんにお伝えしてまいります!
日本海オロロンライン 立ち寄りたいスポット
日本海オロロンラインには絶景スポットや立ち寄って写真を撮りたくなるスポットが結構あります!
留萌市~稚内市まで駆け抜けたぼくが日本海オロロンラインの絶景ポイントをみなさんにお伝えしていきます
旧花田家番屋
Googleマップ:▶このあたり
現存する道内最大規模の鰊番屋で全盛期には200人以上の漁夫が寝泊まりしていたみたい!近くにいくと本当に大きさに圧倒されるぜひ

オロロン鳥モニュメント
Googleマップ:▶このあたり
オロロンラインの由来にもなった高さ7.5mのオロロン鳥の巨大なオブジェが突然現れてわりとビビる笑

オトンルイ風力発電
Googleマップ:▶このあたり
別で詳しく記載するので説明はだいぶ割愛しますが、約3.1kmの距離に巨大な風車が28基も立ち並ぶ圧巻の景色が望めるスポット

北緯45度モニュメント
Googleマップ:▶このあたり
赤道と北極点のちょうど中間にあたる北半球のへそが北海道にある!のでせっかくならここで記念写真を撮りたい!

浜里ウインドファーム付近
Googleマップ:▶このあたり
このあたりがいっちばん利尻富士がキレイに見えたスポットかも…!!

サロベツ海岸~稚咲内海岸の間
Googleマップ:▶このあたり
海も草原もはっきり見渡せる道で最高の景色だった

日本海オロロンライン 道の駅一覧
総延長約380km、距離にして横浜市~仙台市の道のりをノンストップは流石に厳しいと思います
特に夏場行かれるのであれば水分補給などしたいですし、せっかく休憩するなら北海道の御当地の何かを食べたり買ったりしたいですよね!
なので、日本海オロロンライン沿いにある道の駅を小樽起点でまとめました

1. 道の駅 石狩あいろーど厚田
Googleマップ:▶このあたり
・小樽市からの距離 :約62km
・苫小牧市からの距離:約114km
・基本情報:
・駐車場:200台完備
・食事 :蕎麦屋でしっかりと食べられるほか、ピザやパンの軽食にジェラートなどもあり
・お土産:販売コーナーあり
・その他:2階に休憩スペース、3階に展望ラウンジあり
・URL :▶こちら
小樽スタートだと1時間くらいで着く場所なので立ち寄ることはなさそうだけれども、苫小牧で下船しすぐにオロロンラインに向かう場合は約2時間くらいの位置なので苫小牧下船のライダーであれば使う可能性が高いかも!?

2. 道の駅 るもい
Googleマップ:▶このあたり
・小樽市からの距離:約148km
・道の駅 石狩あいろーど厚田からの距離:約85km
・基本情報:
・駐車場:224台完備
・食事 :いかめし、ホタテ飯などしっかりした食事のほか、たこザンギや揚げかまぼこなど軽食もあり
・お土産:販売コーナーあり
・その他:こどもがメインの施設「ちゃるいも」がある
・URL :▶こちら
ぼくは留萌スタートだったので寄ることはなかったのですが、
・留萌ICを降りてからも近い
・道の駅 石狩あいろーど厚田から1時間30分程の距離
というロケーションなので立ち寄りやすいと思います

3. 道の駅 おびら鰊番屋
Googleマップ:▶このあたり
・小樽市からの距離:約170km
・道の駅 るもいからの距離:約22km
・基本情報:
・駐車場:約100台収容可能
・食事 :レストランでニシン親子丼などの食事のほか、ぼくが購入したように売店で軽食もあり
・お土産:販売コーナーあり
・その他:こどもがメインの施設「ちゃるいも」がある
・URL :▶こちら
人気アニメ「ゴールデンカムイ」でもおなじみ鰊番屋
鰊漁で栄えた北海道には鰊御殿こと鰊番屋がたくさん建てられたのですが、鰊漁衰退によりだいぶ鰊御殿も時代とともに姿を消していったみたいです
いまでは現存する鰊御殿は数少ないみたいですが、その数少ない鰊御殿の1つが道の駅にあり、見学できるんです
当時ここに多くの漁師が寝泊まりしてたんだ、とかこんなに鰊漁って栄えてたんだ、など考えながら見ると楽しいかも!?

で、ここで朝食を食べたのですがホタテの炊込ご飯がめちゃくちゃ安い上にめちゃくちゃ美味かった…地元のお母さんの手作り感を感じる味付けで「そうそう!こんな感じのを食べたかったのよ!」とつい言いたくなる味でした

4. 道の駅 風Wとままえ
Googleマップ:▶このあたり
・小樽市からの距離:約204km
・道の駅 おびら鰊番屋からの距離:約20km
・基本情報:
・駐車場:普通車78台
・食事 :レストランでは和洋中の食事のほか、エビバーガーなど軽食もあり
・お土産:販売コーナーあり
・その他:日帰り入浴ができる温泉がある(大人600円)
・URL :▶こちら
おびら鰊番屋からも近かったので寄らなかったのですが、温泉があったのならざっぷりと入りに立ち寄ってもよかったかも!
そしてお風呂あがりには気になる「ぱりぱりソフト」たるものを食べてすっきり、なんてのもいいかもしれないですね!

5. 道の駅 ほっと♡はぼろ
Googleマップ:▶このあたり
・小樽市からの距離:約197km
・道の駅 風Wとままえからの距離:約7.8km
・基本情報:
・駐車場:224台完備
・食事 :甘エビ丼やラーメンなど食事情報あり
・お土産:販売コーナーあり
・その他:日帰り入浴ができる温泉がある(大人600円)
・URL :▶こちら
小樽~稚内のほぼ中間に位置する道の駅
風Wとままえと同じように温泉があったりラウンジがあるのでゆっくりするにはよい道の駅だと思います!

6. 道の駅 ロマン街道しょさんべつ
Googleマップ:▶このあたり
・小樽市からの距離:約222km
・道の駅 ほっと♡羽幌からの距離:約24km
・基本情報:
・駐車場:381台完備
・食事 :いくら重定食やラーメン、ふぐたこ弁当などの食事や、ハスカップのジュースやアイスなどデザート情報あり
・お土産:小さそうだけど販売コーナーあり
・その他:オートキャンプ場や天文台がある
・URL :▶こちら
日本海オロロンラインの沿線の中では珍しいキャンプ場併設の道の駅
キャンプをしながら夜には天体観測、と大自然をめいっぱい楽しむことができる道の駅だと思います

7. 道の駅 えんべつ富士見
Googleマップ:▶このあたり
・小樽市からの距離:約238km
・道の駅 ロマン街道しょさんべつからの距離:約18km
・基本情報:
・駐車場:65台完備
・食事 :イートインの麺類、ご飯類、そしてテイクアウトと揃ってる
・お土産:販売コーナーあり
・その他:全国温泉総選挙2019 リフレッシュ部門第2位の温泉が併設
・URL :▶こちら
この道の駅を選んだ理由は
・道の駅 おびら鰊番屋から約1時間のちょうどよい距離
・利尻富士の景色がみれるならぜひみたい
ということで立ち寄った道の駅
比較的新しい道の駅だったので館内はキレイだったのと、飲食店も充実していたのでよい道の駅でした!

8. 道の駅 てしお
Googleマップ:▶このあたり
・小樽市からの距離:約261km
・道の駅 えんべつ富士見からの距離:約20km
・稚内までの残距離:約68km
・基本情報:
・駐車場:55台完備
・食事 :しじみラーメンやホッキカレーなどしっかりした食事のほか、どらソフトなどスイーツもあり
・お土産:販売コーナーあり
・その他:天塩歴史資料館などの施設あり
・URL :▶こちら
稚内手前、最後の道の駅
稚内まで約68kmの1時間前後を頑張れるなら走り抜けてもよし
最後にしっかりと休憩するで立ち寄るもよし、のちょうどいい位置にある道の駅かなと思います

日本海オロロンライン 走る時の注意事項
そんな日本海オロロンラインでちょっと注意が必要なことがいくつかあるので以下の通りまとめていきます
地元走りで飛ばす車が意外と多い
日本海オロロンラインに限った事ではないですが…地元の方からするといつもの何気ない道なのでめっちゃくちゃ飛ばして来る方もいます
黄線の箇所もあったりなので、後ろからものすごい速さの車がきたら即譲るのが気分的にも安全面的にも良いのかなと思います
自分が飛ばしている可能性もある
周りの車の流れに合わせていたらいつのまにか…というのもあると思うので速度出し過ぎにはじゅうぶんお気を付けください!
景色がいいので脇見運転しがちになる
これはぼくもめちゃくちゃやりました…絶景すぎて見とれていたらちょっと前と感覚詰まった、とか全然あるので景色の見過ぎにはじゅうぶんお気を付けください!
町間が長い箇所があるので適宜休憩や給油が必要
小平町~苫前町、天塩町~稚内市など距離感がそこそこある区間では、エンプティがついた、とかちょっとトイレに…となった際に寄れるところがない可能性があるのでご注意ください!
天候状況によっては海からの強風に注意
天塩~稚内の区間は遮るものもないので風がえっぐい強い日では運転に支障をきたす可能性があります
他の区間でも海側からの風で流される、などありえますので走るときには天気予報や風速情報の確認を推奨します!
日本海オロロンラインを走り終えて
小樽から始まり、市街地を抜けた後のパノラマ感やオトンルイ風力発電所の圧巻の景色や利尻富士の絶景など変化に富んだ道で走っていて本当に飽きがこない楽しい道でした
北海道にきたならばぜひ走りたい道の1つだと思います!
全長約320kmの間には観光スポットやグルメスポット、絶景ポイントもたっくさんあるのでゆとりをもちオロロンラインを走る計画を立ててみてはいかがでしょうか!?
日本海オロロンライン 情報
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