
本を積んだら、世界が壊れた。ChatGPTで「ありえない本の世界」を生成した記録
今回は、物語を作ろうとはしていない。
本を建築にして、物理を少しずつ捨てていった。
生成した順番に、その変化だけを残してみる。
No.01|本で道をつくる

最初は、本そのものを道にした。
壁には扉と肖像画。
道は曲がり、上下関係も怪しくなる。
この一枚から、世界のルールが崩れ始めた。
No.02|床まで本にする

細い道をやめて、地面そのものを本にした。
平面だった世界が、地層のように隆起した。
カメラまで意図せず変わった。
でも、その事故の方が面白かった。
No.03|世界を上から見る


世界を、初めて外側から見てみた。
黒い地面の上に、本の道が無数に伸びている。
人は場所によって偏り、密集する場所と空白ができた。
ここで「世界そのものを一枚で見る」発想が生まれた。
No.04|人間を増やしたら、絵が変わった

人間を大量に置いてみた。
結果、背景より人間の感情が強くなった。
荘厳なのに、かなり苦しい。
ここで「人を主役にしすぎない」と決めた。
No.05|登れる者だけが上へ行く

本を積み上げ、塔そのものを階段にした。
下には人が溜まり、上ほど急激に減っていく。
さらに上には、透ける無数の布。
登れたとしても、終わりではない。
No.06|カメラの手前にも世界を置く

次は建築ではなく、奥行きの作り方を変えた。
手前を大きくぼかし、人物をその奥に置く。
走る足元から、ページが短く散る。
世界の中へカメラが入り込んだ。
No.07|最後は、世界そのものを見る

最後は、世界からカメラを遠ざけた。
球体の全方向から、本の建築を突き出した。
人間も、あちこちで違う向きに立っている。
一か所だけを見て終われない絵になった。
おわりに
最初に考えていたものと、最後にできたものはかなり違う。
でも今回は、それでいい。
一枚完成するたびに次の遊び方が見つかり、
最後には世界そのものを外から眺めていた。
AI画像生成は、完成品を作るだけではなく、
「次に何を壊せるか」を探す遊びなのかもしれない。
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※掲載画像はChatGPTによる画像生成を使用しています。