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初めての100マイル挑戦〜舞台はMt.FUJI100〜

    2021年43歳の時にランニングを始め
    2024年の11月にトレイルランニングチームに加入することを決めました。

    仕事はピラティスのインストラクターと
    ランニング教室「サニエスリンク」の運営サポートとコーチをしています。

    ラン歴数ヶ月の私を採用してくれたサニエスリンク代表の植松さんとの出会いは私の人生を大きく変えました。
    「5km初めて走れました」と喜びの報告をした数年後に
    「160kmの山を走るレースに挑戦します」と真っ先に宣言することになるだなんて、想像だにしませんでした。

    トレランを始めたばかり頃の自己紹介

    チーム長田、加入時の自己紹介に“出てみたいトレランレース“という設問があり、その回答として
    【いつか富士山を見ながらぐるりと回るトレランに出てみたいです】
    と書きました。

    その時はまだMt.FUJI100というレース名すら知りませんでした。
    ただ、2024年の9月に 放送されたNHKの番組
    「#ZKトレラン旅〜2024@富士山 167km」を見ていて、こんなすごい大会があるんだな〜と思っていました。

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    2024年11月に書いたチーム長田入会時の自己紹介です

    それからチーム練に取り組みながらレースにもトライしていきました。

    <レース歴>

    2025年4月軽井沢トレイルランニングレース 43k(初レース)
    2025年6月奥信濃50  50k
    2025年9月白馬国際クラッシック 29k
    2025年12月ITJ(伊豆トレイルジャーニー) 70k
    2026年4月いしおかトレイルラン大会 43k
    2026年6月奥信濃100  100k

    全てのレースで完走することができました。


    仲間の奮闘

    2026年4月の「いしおかトレイル」と同じ日に開催されていた “Mt.FUJI100“に出走していたチームメンバーの健闘に胸を打たれ、奥信濃100を完走することができたら、翌年にチャレンジしてみたいという気持ちが心の中に火種として灯りました。



    そして奥信濃100、100kmのレースを無事完走。
    Mt.FUJI100の出場資格「ITRAポイント4」を獲得することができました。




    2027年4月開催のレースのエントリーの日は近づいてきます


    2026年11月2日12:00が一般と寄付エントリー開始日時でした。

    Mt.FUJI100 100マイル
    エントリー費 50,000円
    寄付額(手数料、保険料等込み)55,000円
    寄付エントリーの場合合計で 105,000円
    募集は2,000名(優先・一般・寄付エントリーを含む)

    エントリー日の3日前

    「チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン」のエントリーがありましたが、なんとものの20~30分で枠が埋まり、サーバー落ちするサイトもあるというエントリー合戦を目の当たりにしました。

    多くのマラソン大会だけでなく、ウルトラマラソンまでもがクリック合戦となっている昨今。

    国内屈指と名高いMt.FUJI100の抽選倍率も上がるのではないか、と予想しました。

    抽選結果の発表はエントリーから1ヶ月後の12月2日です。

    1ヶ月間当落の結果を待ち続けるのは気持ち的に落ち着かないのと、何より落選した場合のプランが思いつきませんでした。

    そして1年間首を長くして待ち続けた先に、もしも何か出られない要因があったら…などと考えると

    順調に距離を伸ばしてきて、100kmレースも完走して、気力も充実している1番若い今が勝負どころだと思うようになりました。

    エントリーを確定させたい気持ちはありながらも
    10万円を超える私にとっては高額なエントリー代を出すか、一般エントリーで抽選の結果を待つか、気持ちは揺れました。


    エントリーの2日前、背中を押してくれたのは

    グズグズと迷いがちな私の迷いをいつも端的な言葉で導いてくれるチームの長田さんが今回も背中を押してくれました。

    “100マイルチャレンジという大きな経験を5万円で手に入れることができる“

    “ランニング教室のコーチとしての箔が付く“

    “完走できないかもしれないという考えはしてはいけない“

    “仮に完走できなくても、データが手に入る。そのデータを元にまたチャレンジできる“

    “どんな形になったって失敗なんてない 全ての経験が人生に刻まれる財産になる“

    それらの力強い言葉の後押しにより、気持ちを決めることができました。



    エントリー当日

    確定ボタンを押す前に心拍数が上がりました。

    しばらくは指が動きませんでした。

    だけど、数秒前に一般エントリーを完了した先輩マイラーさんの「GO!」というLINEメッセージを目にして

    ふ〜と深呼吸を一つして

    ゆっくり
    ぽちっ

    とクリックをしました。

    エントリー完了。


    私の100マイルへの挑戦のカウントダウンが始まりました

    その後レース本番まであと何日あるのだろうと思い、カウントダウンアプリをインストール。

    Mt.FUJI100まであと171日という文字が目に入ってくると、長いような気もするけれど、ぼーっとしていたらあっという間のような気がして、1日足りとも無駄な過ごし方はできないなと思いました。

    (100マイルの寄付枠は開始から僅か1時間ほどで埋まりました。驚きです。あの時クリックを押すことができて良かったなと安堵しました)

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    あと何日 カウントダウンアプリ「DAYS」




    大冒険の扉は開いた!

    初めてITJを走った時にYouTubeを始めました。
    開設時にチャンネル名で悩み、チーム練が終わった後にチームメイトに相談したら
    「むぎむぎの大冒険」はどう?と提案してくれました。

    トレイルだけでなく、マラソンの動画や練習の動画も出したかったので「むぎむぎのラン日和」というチャンネル名にしましたが、

    トレイルレースの動画の時には「むぎむぎの大冒険」と入れています。

    100マイル=160kmもの距離を自分の足で旅をする、という途方もない、人生最大の挑戦。

    しかしアンケートを見返してみたらその扉は2024年の時点ですでにありました。この事実には自分でも驚きました。

    トレランを通して出会って来た人達のチャレンジに憧れて、大冒険の扉を開きたくて階段を登ってきた

    そして機が熟し、私にとって人生最大の大冒険が幕を開ける

    自分の足で160kmもの旅をする

    怖さもあるけどワクワクが勝っている

    仲間の力と知恵を借りながら、準備を重ねていきたいと思います。

    応援よろしくお願いします。




     
     
    43歳の時にランニングを始め、2年後にトレランチームに所属。その2年後に奥信濃100にて初めての100kmのトレランレースに出場。完走することができました。 次のレースはMt.FUJI100マイルレースを目指すことを決めました!

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