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言葉の力|【エッセイ】

    本を読むと、いろいろなことが思い浮かんでくる。

    連想、想い出、情景。

    ほろ苦い過去を思い出すこともある。

    ときには、本の内容とは関係のないところへ、思考がジャンプする。

    いつの間にか、自分自身と対話していることもある。

    そして、書いた人の想いや感情、思考を読み取ることもある。

    けれど、本にあるのは文字だけだ。

    ページには、びっしりと活字が並んでいるだけ。

    それなのに、私たちはそこから、さまざまなことを考え、思い出し、想像することができる。


    綴られた言葉たちから、心の中に世界を広げることができる。

     
     
    読書と知性と感性、そして飼い猫を大切に日々を過ごしています😺 人間の思考や、人文学を通じた人間理解に興味があります。

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