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なぜ50代は学んでも忘れるのか

    こんにちは、みけです。

    今日は、
    「記憶には賞味期限があるんだ」
    という話です。


    僕は子どもの頃、
    大大大の巨人ファンでした。


    特に好きだったのが
    江川卓。


    知らない人のために。
    この人、
    読売ジャイアンツの一時代を築いた
    大エース、ピッチャーです。


    高校時代は「怪物」と呼ばれ、
    ドラフトを巡って何度も何度も
    世間を騒がせました。


    阪急(今のオリックス)に指名されても
    入団しない。
    大学卒業後、
    再び、西武に指名されても入団しない。

    巨人入りを切望して浪人しちゃう。

    そして1年後、
    今度は、阪神に指名され、
    小林とのトレードで巨人へ入団。


    そんなやり方あり?
    みたいな感じ。


    今振り返っても、
    かなり破天荒な人だったと思います。
    どちらかというと、


    「あんま好きじゃないな・・」
    っていう人も多かったように思います。

    でも、
    当時、野球部のキャプテンをしていた
    僕は、そんな江川に、夢中でした。


    とにかく
    彼の登板する日は、
    勉強もそっちのけで、
    テレビにかじりついてました。


    とにかく好きだった。

    で・・・どこが??


    あれ、どこが好きだったんだっけ?
    僕はピッチャーでもないし、
    ともすると、
    自己ちゅーな彼の言動は、


    今の僕なら、
    むしろ、嫌い。


    どこに憧れてたのか、
    なぜ、あんなふうになりたい、
    と、思ったのか。


    考えてみたけど、
    思い出せないんです。


    好きだった、という記憶は
    確かにあるんです。
    それは間違いないんです。


    でも、
    そのときに自分が何を感じてたのか、
    覚えていないんですよね。


    記憶って、
    意外とあてにならないですね。


    出来事は残る。
    でも、そのときの感情は消えていく。


    あの日の興奮。
    あの日の悔しさ。
    あの日の決意。


    時間が経つと
    少しずつ薄れていきます。


    だから僕は、
    今noteを書いています。


    妻や娘たちは、
    今年、5年日記を書きはじめました。
    方法はなんでもいいと思うんです。


    日記でも、
    ブログでも、
    noteでもいい。
    スマホのメモだっていい。


    大切なのは、
    「その時、自分が何を感じたか」
    を残しておくこと。


    未来の自分は、
    思っている以上に忘れてしまうから。


    もしかしたら、
    今書いてるこの記事も、
    10年後の僕は、
    書いたことすら忘れているかもしれません。


    でも、
    もしその時、これを、
    読み返すことができたら、


    「ああ、この時、こんなこと考えていたんだ」
    と思えるはず。


    ◆━━━━━━━━━━━━◆
    記憶には賞味期限がある
    ◆━━━━━━━━━━━━◆

    だから僕はこれからもnoteを書いていきます。

    追伸
    昨日の嵐のラストライブ。
    あの時、
    あなたは何を感じましたか。


    寂しさですか。
    感謝ですか。
    青春を思い出しましたか。


    その気持ちは、
    いまなら、
    言葉にできます。


    でも10年後、
    同じ熱量で思い出せるとは限りません。


    心が震えた日は、
    未来の自分へ、手紙を書く日なのかも
    しれませんね。

     
     
    54歳会社役員。50代から、人生はまだまだ面白くなる。行政書士を取ったり、noteを書いたり、本を出したり。まさか自分が、こんなことをするとは(笑)。50代からの挑戦を書いています。固定記事で、電子書籍 無料プレゼント中🎁

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