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みんなの短歌大会に寄せて

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    ぼくの家の近くにはファミマがあって、よく朝ごはん用にパンを買います。この最寄りのファミマには、とても好きなところがひとつあります。

    それは、商品のパッケージがきれいに正面を向いて揃っているところ。

    店長のこだわりなのか、超絶几帳面バイトリーダーがいるのかわかりませんが、とにかく並んでる姿が美しい。じゃがりこがみんなこっちを見つめてきます。いや、じゃがりこだけじゃないです。ピザポテトも、堅あげポテトも、「うすしお」も「のりしお」も「しあわせバタ〜」も!

    その光景はとても魅力的です。でもお菓子はコンビニで買うより月曜日の関西スーパー(月・火限定10%オフ!)で買うべきだと頭でわかっているので、ぼくはいつもぐっと堪えます。夜の繁華街でキャッチのお姉さんのお誘いを断るみたいに目を伏せて、お菓子コーナーを通り過ぎます。

    そうしてたどり着くのがパンコーナー。最近のコンビニってスイーツもですけど、パンにもかなり力入れてません?一昔前まではコンビニのパンのラインナップは大手のパンが多かった記憶があります。でも今は、プライベートブランドの品揃えがすごく豊富。メロンパンにクリームパン、ドーナツにチュロッキー、ハムマヨ焼きそばファミマ・ザ・カレー。

    いろいろと目移りはするんですが、ひと通り眺めた後に手に取るのは、結局いつも同じパンなんですよね。「チョコ好きのためのチョコクロワッサン」。しっかりとした棒チョコの入った、濃厚で甘い、ちょっと贅沢なチョコクロワッサン。

    そんなぼくの日常を短歌にしてみました。

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    どうして急に短歌かというと、実はnoteで繋がっているまど夏さん・たまごまるさんから、企画にお誘いいただいたからなんです。

    今回は短歌で参加させていただきます。季語とかはあまりに勉強不足なもので。せっかくお二人からお誘いいただいたのでと、慣れない短歌ですが詠んでみました。


    さて、今夜はもう寝ます。


    明日の朝ごはんはメロンパンです。
    (チョコクロちゃうんかーい)


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    #宇宙短歌



     
     
    会社員(34)。妻とふたり暮らし。なにかと意識しすぎる繊細さん。コブクロの小渕さんと、ハンドボールの宮崎さんに似ているらしい。人生で一度だけ「あなた、小栗旬に似てるわね」と言われたことがあります。好きなものは読書・料理・映画・エッセイ・ゲーム・ほんだし。

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