
マンデラ・エフェクトが起こるのは、我々が並行世界を行き来しているから⁉
はじめに
皆さん、こんにちは‼ SF作家の海田陽介です。今回はマンデラ・エフェクトというものが何故起こるのかについて、ふとそうなのではないかと思うことがあったので、そのことについて書いていきたいと思います。
マンデラ・エフェクトとは?
既にこのブログでは何度かマンデラ・エフェクトについては取り上げさせて頂いているので今更説明するまでもないかもしれませんが、しかし、念のために説明しておきますと、マンデラ・エフェクトとは誤った事実を多くのひとが共通して覚えている現象のことを指します。
有名どころでいうと、映画『千と千尋の神隠し』のエンディングは現在のものとは異なるバージョンが存在していたといったものが存在しています。
現実的な解釈
何故こうした集団的記憶違いが起こっているのかについては様々な説が唱えられていますが、もっとも現実的な解釈は、人間の記憶は曖昧であり、ちょっとしたことで人間の記憶は変化してしまうものだからというものです。
SF的解釈
上記のような現実的な解釈以外には並行世界、パラレルワールドは実在しており、マンデラ・エフェクトが起こっているのは、並行世界の情報が我々の世界に混入してきているからではないのかとする説も存在しています。
ちなみに、僕はこのようなアイディアをもとにした小説を書いているので、もしよかったら読んでみてください。
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近年多く体験談が寄せられる興味深い報告
ところで、真意の程は定かではないにしても、近年インターネット上には興味深い報告がいくつか存在しています。
それは何かというと、いつ間にか並行世界に移動してしまったのかもと思わせられるような体験談です。
たとえばAさんという人物は、自分が知らないうちに友人がひとり増えていたという話です。AさんはBさんのことを全く知らないのですが、しかし、Bという人物はAとは昔からの友達であったと主張するのです。その証拠としてBさんはAさんの幼い頃のことを色々と知っていたり、Aさんと一緒に写っている写真などを持っていたりするのです。
他にはこのようなパターンも存在しているようです。Cさんは久しぶりに高校の友達と再会し、飲みにいきました。そこで友人がDという名前の友人の話をはじめましたが、Cさんはその友人のことを全く知りませんでした。そこでCさんがDさんとは誰のことなのかと友人に尋ねると、他の友人たちはポカンとした表情でCのことを見つめてきました。お前は本気でDのことを知らないと言うのかとまるで人でなしかのような口調で友人たちはCのことを責めてきました。それでもCが知らないと答えると、友人たちはCさんにとって信じられないものを見せてくれました。それはCさんがDさんらしき人物と楽しそうに笑いながら映っている自分の写真でした。しかし、CさんにはやはりDという名前の友人がいた記憶がなく、このため、ひょっとしたら、自分は無意識のうちにDという友人が存在している並行世界へ移動してしまったのではないかと考えるようになったということです。
我々はパラレルワールド間を行き来している⁉
上記の報告がもし本当だとすれば、我々は無意識のうちに自分たちが暮している世界に極めてよく似た並行世界に移動してきてしまっている可能性があると思います。
そして上記のような体験をしている方が全て体験談をネット上にあげるわけではないことを考えると、いつの間にかもといた世界から違う世界へ移動してしまっている人間というのは相当数存在しているのではないかと思われます。
結論
我々は無意識のうちにもといた世界から相当数の人間がこちらの世界へ移動してきており、そのためにマンデラ・エフェクトは起こっているとは考えられないでしょうか?
並行世界ということは、当然我々の世界とは異なっている点が様々存在しているはずです。ですが、並行世界へ移動してきた人々はそもそも並行世界へ移動したという自覚がないため、マンデラ・エフェクトに見られるように、記憶とは異なっている事実に気が付き、驚愕してしまうことになるのではないかと考えられます。
以上、なかなかぶっ飛んだ仮説ですが、みなさんはどう思われましたでしょうか?
では、またのブログでお会いしましょう‼ 海田陽介でした。