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「寂しさがポッンと止まってる」―詩―

    秋の 落ち葉道
    サクサクと 歩く
    シジュウカラの くちばしに
    さみしさが ツンと止まってる
    黒いくちばしの上で 考え事してる

    屋敷町の なまこ壁 昔の時が
    勢ぞろいしてる 道
    小さな女の子は 一人 手まり遊び
    女の子の 頭に さみしそうに
    ウラナシジミが 瑠璃色を光らせて
    ポッンと 止まってる
    手まり歌を 聞いているのかな

    姉さんが ずっと 窓の外を
    見ては 吐息を数えてる
    長いまつげの上で
    寂しさが うつむいて 両手で
    顔を覆ってる
    寂しさが 姉さんの 悲しみを
    背負いこもうと してるらしい

    追記: 皆様にご心配をいただきましたが、ようやく体調が
    快復してまいりました。やさしいお心遣いの数々
    ありがとうございます。心から御礼もうしあげます
    実は 今日また 少し熱があがってきたので、解熱剤を飲んで
    おとなしくしております。 ご心配ありがとうございます

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    #賑やかし帯 #寂しさ #ふるさとを語ろう

     
     
    心の奥にそっと 風が吹くような詩を書いて 日常の中にある小さな感情や記憶の断片を言葉にしています 詩集『幸せの風景』(Amazon/電子・ペーパーバック)刊行 2024年8月第39回メトロ文学館「詩」優秀作品賞 受賞 フォロー・コメント大歓迎 全掲載詩はすべて著者の創作物

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