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【断薬21日目】「そのなんだかわかんない全部が愛なんだよ」

    13時前に起床。たっぷり眠れた体感。凝りも改善した。夢の質も悪くなかった。7〜8時間眠れたか。

    15時ごろ『ウォーキング・デッド』本編続きを観る。次男、長女、私の3人のリズムが揃う時間帯は意外と少ない。「いつでも」ではない。

    17時ごろ、コーチャンフォー若葉台のドトールへ。久しぶりに大型新刊本屋の紙とインクの空気を鼻から吸い込むと、魂が漱がれる感じがする。

    今日は意識がスッキリしている。清明というような。これは薬が抜けてきたことによるものか、昨日の仕事からの解放からかは判別できないが。

    21時頃ドトールから引きあげる。帰り道、車で次男の好きなゲーム『ニーア・オートマタ』の話を聴く。人間がほぼいない、人間のアンドロイドとエイリアンのアンドロイドの物語だそうだ。敵の主要キャラの名前がサルトルなど哲学者だという。そこから連想されてオートマトンとシュール・レアリズム、フロイトと自由連想の話をした。彼がAIに肯定的だったのはこの作品が好きだからかもしれない。あまり私の方で話を広げすぎないようにブレーキをかけながら会話をした。もしかしたら躁転しているときは、彼の元の想いを破壊してしまうほど話を乗っ取ってしまっていたのかもしれない。

    帰宅後『ウォーキング・デッド』のつづきを2話観る。長女は完全にハマったらしい。次男と私も久しぶりの再見を楽しんでいるようだ。

    ベースを弾く。肌寒くなり、弾きたいもの、聴きたいものが変わってきた。昨日からなぜだか MR.BIG - Nothing But Love を何回も聴いて、さらっとコピーもしてみたら意外とシンプルなベースラインだった。先日観た映画『アジアの天使』のオダギリジョー「その何だかわかんない全部が愛なんだよ!」という一節を思い出した。

    2時入浴、6時過ぎ就寝。

     
     
    8年間毎日服用してきた抗うつ剤(ミルタザピン)を中止した自分の状態を記録します。

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