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Photo bysubarasikiai

コストコで 子供がジュース こぼしたら

    コストコで 子供がジュース こぼしたら
    見知らぬママの 優しさに会う

    日曜日真昼間のコストコのフードコート的スペースにて、ジュースを入れたばかりの紙コップを落として盛大に溢した小学生の母親です。

    恥ずかしさの後に人様の親切に触れてほっこりした日のことをご紹介いたします。


    昼食時間の真っ只中。まだ席も決まらず、段ボール箱にホットドック乗せて周りを見ていたときのことです。
    席と席の間のど真ん中で、我が子が持っていたジュースを、
    バッシャーン
    と…。
    大惨事。

    唯一幸いだったのは誰の服も汚さなかったこと。
    荷物を置く場所がないから片手でホットドックを乗せた段ボールを持ったままの状態です。
    一気にたくさんもらったらダメだと思い、片方の手だけでナフキンをもらっ子供二人に渡して、拭いてと伝えて。
    でもたくさん溢したから片手で取れるナフキンだけでは全然足りなくて、申し訳なくも何度も往復して。
    溢したジュースと、それを拭くために座っている子供のせいで通る時に迷惑かけてるし、周りの視線は痛いし、本当に申し訳ない気持ちと恥ずかしい気持ちでいっぱいで。
    …と、本当に大変でした…。

    旦那様も加わって拭いて、ようやく綺麗に拭き終わる、と思った頃でした。

    「もう座る席決まってます?」

    と、声をかけてくれた女性がいらっしゃったのです。
    まだだと伝えると、
    「もうすぐ終わりますから、荷物を置いて下さい」
    と、仰ってくださったのです。

    泣きそうでした。

    女性も、就学前の小さなお子さんを3〜4人もいらっしゃるお母さんです。
    ゆっくりされたかっただろうに、譲ってくださいました。

    席が空くのを待っていた他の方には申し訳なかったのですが、もうこの際お言葉に甘えることにしました。

    本当に、その女性には感謝しかありません。

    泣きたくなるくらい恥ずかしい気持ちも、その優しさに触れて、ものすごく癒やされました。

    副産物として、癒やされたお陰で子供へのお小言も一言で済みました。
    子ども自身も落ち込んでいたところを更に親に叱られるということもなくなり、一石二鳥です。

    火を吹くかというくらいの気持ちの後、こんな親切に会えるなんて。
    世の中、本当に捨てたものではありません。

    世の中の子育て中で色々な苦労をしている同志の皆様、こんな良いこともあります。
    共に頑張りましょう!!

    (え、こんな羞恥の事件は我が家だけ?)


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    1980年代前半生まれ。深く考える事や考察することが大好きな主婦。4年ほど海外生活ありのちょっと英語出来る人。 内向的な旦那様と結婚して穏やかな幸せを手に入れる。 今は発達障害グレーゾーンの子育てに奮闘中。

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