
ANAのA321neoの11Kに座る
ANA国内線の小型ジェットの代表格A321neo。
その11Kに座ったのでそのレビュー。
良かった点
足元が広い
11Kは非常口座席なので非常に足元が広い。
これが一番のメリットだと思う。
隣の席も広いのでお手洗いなどで通路に出る際も隣の席を気にする必要がない。

前方席なので早く降りられる
エコノミーの中では前よりの座席のため、早めに降りることが可能だ。

窓が座席横にある
非常口座席だと窓が真横に無い座席もあるがきちんと見える位置に窓が設置されている。
窓から空の景色を眺めたい人には最適な場所だ。

悪かった点
目の前がCAさんのジャンプシート
これが一番のデメリット。目の前がCAさんのジャンプシートなので離着陸時はCAさんと向かい合わせになる。
基本的にはCAさんはタブレットなどで何かを確認していて顔が合うことは無いものの、ちょっと気まずい。
そしてCAさんが座っている間は足を伸ばしづらくなるのも地味なデメリットだ。
ただCAさんがどんなことを離着陸前にしてるのかといったことを知れるという意味では当たり席かもしれない。私が搭乗した際は着陸時のアナウンスをしている様子を見ることができた。

モニターがスライド収納式
目の前がジャンプシートなので、同じ列の11Iや11Jは前方にモニターがある一方で、11Kは引き出すタイプのモニターになる。
このため離着陸時に自分のモニターを使うことができない。
なお、隣の11Iや11Jは前後の座席が広い故に、モニターをタッチで操作するのは大変そうだったので一長一短だと思う。

ちなみにこのモニター、取り出し方法が分かりづらい。座席右手側にRELEASEと書いてあるボタンがあるので、矢印のように上から下へ押すことでモニターが出てくる仕組みだ。結構力強く押さないと出てこない。

非常口である
これは座席が広いというメリットとトレードオフの関係にあるので仕方無いことだが、万が一があった際には乗務員の援助をしないといけない。
終わりに
11Kってどんな座席?と思った方の参考になれば幸いです。