
10分でできる「メタ認知」。自分を責めがちなときに試して欲しいこと。
「自分のことを客観的に見つめるのが苦手です」
以前、こんな相談をいただきました。
この気持ち、すごくわかります💦
自分を、一歩引いて見つめる。
自分の考え方や気持ちに気づく。
これは「メタ認知」につながる視点です。
言うのは簡単ですが
なかなか難しいですよね( ̄▽ ̄;)
そんな方にオススメの方法があります。
それは
「好きな物語の主人公に自分を重ねてみる」
自分の好きな漫画や小説の主人公に
今の自分を重ねてみることです。
心理学の手法の一つに
「セルフ・ディスタンシング」
があります。
自分に語りかけるときに
「私」ではなく、自分の名前を使う。
そんな小さな言葉の変化が、
気持ちを整える助けになるという研究です
「自分」から離れるには
「言葉」から変えるのが有効です。
バトル漫画の主人公に例えてみると
物語のどのあたりにいるか?
孫悟空、桜木花道、炭治郎。
まだ何者でもなくて、強くなりたいと
師匠を訪ねて旅に出たばかりの時期🚶♀️
少しずつ強くなり格上の相手と
ようやく渡り合えるようになる時期💦
自分の武器を使い分けながら
強敵と戦っている時期🔥
物語には、いろんな段階がありますよね。
「今の自分は、あの場面に近いな👀✨」
当てはめると、不思議と自分の状況が
一歩引いて見えてくるんです。
私もSNSでフォロワー1万人を目指していたとき。
私は「鬼滅の刃」を読み返しながら
何度もこの方法に助けられました💡
結果が出るかどうかわからない中でも
目の前の一つひとつをこなす時期。
「1秒をつなげ」という言葉を思い出しながら。
怖くて手が動かなくなりそうなときも
とにかく一個ずつ積み上げていました⚔️
今も、何か状況が見えなくなったときは
自分が物語のどのあたりにいるのか?
考えるようにしています👀
別にバトル漫画でなくても構いません。
恋愛でもスポーツでも、好きな漫画の
キャラクターに自分を重ねてみる。
「今の自分はここに近いな」
「じゃあココは踏ん張りどころだ」
「苦難を乗り越える時期なんだな」
あるいは「波に乗ってる時期だぞ」でも良いです。
同じ状況でも見え方が変わってきます。
アーティストの矢沢永吉さんの
「オレはいいけど矢沢がいいかな?」は有名です。
自分のことを語るときに三人称で話す。
まさに、自分を物語の主人公として捉える
感覚に近いのかもしれません💡
人には「自分を責めないで」というのに
つい「自分なんて」と
10分だけ、漫画を読みながら
主人公に自分を重ねてみる。
特に自分を責めてしまう時は
ぜひ試してみてください✨
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会社員の背中を押す一冊。読みやすさバツグンです。